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miki
ドルトにピンチ、ELガバラ戦にムヒタリアンが帯同出来ない可能性浮上

同選手の祖国アルメニアは、ガバラのあるアゼルバイジャンと、ナゴルノ・カラバフ自治州の領有権をめぐり、1988年から軍事衝突。1994年に停戦合意 がなされてはいるが、両国間の敵対感情はいまだに激しく、アルメニア人であるムヒタリアンには滞在ビザが発行されない可能性が高いそうだ。

 ドルトムントのザシャ・フリッゲ広報部長は『Sport 1』の取材に対し、「それが現実のものにならないよう願うばかりだ。現在ムヒタリアンは我々にとって最も重要な選手の1人。数週間前から輝かしいパフォーマンスを見せているからね」とコメントした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150829-00344923-soccerk-socc
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as
レアル移籍の噂をシャットアウト! A・サンチェス「アーセナルを離れない」

アーセナルに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェスに、リーガ・エスパニョーラの強豪レアル・マドリードから来年夏に巨額の移籍金で移籍する噂が浮上していた。だが、アレクシス・サンチェス本人がこの噂を否定している。

レアル側は3700万ポンドに加え、ロシア代表MFデニス・チェリシェフを引き渡すことでサンチェスの獲得を目指していると、英紙『デイリー・スター』が伝えていた。

だが、これに対してアーセナルのアレクシス・サンチェスは「アーセナルでとても幸せな日々を過ごしている。このチームを離れることを考えたことはな い。多くの恩を受けているし、いつも幸せでいれるよう最善を尽くしている。」と、移籍の噂を一蹴。また、記者会見ではチリ代表として参加したペルー戦の試 合で疲れているとコメントしたと英紙『メトロ』が伝えた。

サンチェスは代表戦で中断する前に公式戦で3試合連続得点を重ねる好調ぶり。今週末に再開するプレミアリーグのワトフォード戦でも活躍が期待される
http://www.theworldmagazine.jp/20151015/01world/england/23523
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okachan
レスター、ヴァーディの大活躍で同点に追いつく。日本人ダービーは実現せず

イングランド・プレミアリーグ第9節が17日に行われ、吉田麻也の所属するサウサンプトンと岡崎慎司の所属するレスター・シティが対戦した。吉田はベンチスタートとなったが、岡崎はスタメン出場を果たした。

 後半、岡崎はシュラップと交代でベンチへ退いた。これで今節での日本人ダービーの実現はなくなった。その後60分、サウサンプトンは吉田麻也を投入する。

 レスターは66分、右からのクロスにヴァーディが頭で叩き込み1点を返した。そしてアディショナルタイム、再びヴァーディが決めて同点に追いつく。ヴァーディは6試合連続9ゴール目となった。

 試合はこのまま2-2の痛み分けとなった。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151018-00010001-footballc-socc
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kagwa
ファンタスティック・フォー躍動! 香川先発のドルトムントが4試合ぶり白星

球際でのハードワークが光った武藤、あとはシュートを決めるのみ
ブンデスリーガ第9節が16日に行われ、FW武藤嘉紀が所属するマインツとMF香川真司が所属するドルトムントが対戦した。

ドルトムントのトーマス・トゥヘル監督にとって、マインツは2009年から5年間指揮を執った古巣クラブ。ドルトムントの監督としてかつての本拠地、コファス・アレーナを訪れることになった。香川、武藤ともにこの試合で先発を果たしている。

[4-2-3-1]のフォーメーションでスタートしたマインツは、前線からの積極的なプレスから相手のミスを誘い、ボールを奪えば素早いカウンターを展開 した。開始5分、左サイドでデ・ブラシス、ベングツォンと繋ぎ、ゴール前で武藤が決定機を迎えるも、これはドルトムントGKビュルキにブロックされた。

[4-1-4-1]のフォーメーションでスタートしたドルトムント。序盤はマインツとの中盤での戦いで押され、満足なチャンスを得られなかったものの、一 瞬の隙を突いて先制に成功する。17分、高い位置で相手のパスをカットしたムヒタリアンがオバメヤンに渡すと、オバメヤンはタメを作った後にフリーのロイ スにラストパス。これをロイスがしっかりと決めてドルトムントが先制した。

均衡した時間が続いたが、またもドルトムントが相手のミスから得点を挙げる。82分、マインツの右サイドバック、ブロジンスキのバックパスをカットしたオ バメヤンがムヒタリアンにラストパスを送ると、アルメニア代表MFが巧みなコントロールでGKカリウスをかわし、2点目を挙げた。

このプレイの後、ドルトムントは香川、オバメヤンを下げてアドリアン・ラモス、ゴンサロ・カストロを投入。そのまま試合終了の笛を迎え、5節レヴァークーゼン戦以来リーグ4試合ぶりの白星を得た。武藤は83分にニーダーレヒナーとの交代でピッチを退いている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151017-00010001-theworld-socc
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