kuba
香川の同僚が新天地へ フィオレンティーナが“クバ”と合意

チームを去るクロップ時代の主力
 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントの同僚が、イタリアに新天地を求めることになりそうだ。縦への突破力が武器で“クバ”の愛称で知られるポー ランド代表MFヤクブ・ブワシュチコフスキが、フィオレンティーナと移籍合意に至ったという。イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」と、同選手の母国 ポーランドのメディア「Przeglad Sportowy」が伝えている。

 記事によると、同選手は移籍市場最終日となった31日の午前11時にドイツを出発。フィレンツェへと渡ったという。最終交渉とメディカルチェックを行 い、正式契約を結ぶ見通しだと報じている。また、移籍形態は買い取りオプション付きの期限付き移籍になると伝えられている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150831-00010018-soccermzw-socc
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gunkagaa
香川、ラモスが痛恨のシュートミス! ドルトムントの連勝は11でストップ

疲労の影響を感じさせる内容に
ブンデスリーガ第6節が23日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとホッフェンハイムが対戦した。

大一番レヴァークーゼン戦で3-0の勝利を収め、公式戦11連勝を飾ったドルトムント。今節の対戦相手ホッフェンハイムは今季未勝利が続き、前節マインツ 戦では1-3の完敗を喫するなど、苦境に立たされるチーム。この試合でドルトムントはイルカイ・ギュンドアンに代えてゴンサロ・カストロ、ヘンリク・ムヒ タリアンに代えてヨナス・ホフマンというターンオーバーを試みる。負傷から前節復帰したマルコ・ロイスは先発メンバーに入った。

レヴァークーゼン戦で完勝と呼べる内容の伴った勝利を得たドルトムントだったが、この試合では疲労の影響か、ピリっとしない時間が続く。先発したカストロ はうまくボールに絡めず、持った際にもギュンドアンのような前への展開力を発揮できない。ボール保持率では圧倒するも攻め手に欠き、決定的なチャンスを作 り出せない。

ムヒタリアン、ギュンドアン投入後はやや息を吹き返したドルトムントだったが、あと一歩でゴールが遠い。85分には交代出場のアドリアン・ラモスがゴール 前でラストパスを受けるも、痛恨のキックミス。結局このままスコアが動くことはなく、1-1で試合終了の笛が吹かれた。ここまでターンオーバーをほとんど 行わなかったドルトムントの層の薄さを感じさせるドローとなり、公式戦の連勝は11で止まった。前日の試合でバイエルンが勝利を収めているため、首位の座 を譲り渡す形になっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150924-00010001-theworld-socc
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kagash
不振のホッフェンハイム戦、香川は先発予想。ロイス復帰で“ファンタスティック4”復活へ

 『キッカー』誌は、ホッフェンハイム戦のBVBの先発予想を次のとおりとした。

【GK】ビュルキ、【DF】ギンター、ソクラティス、フンメルス、シュメルツァー、【MF】バイグル、ギュンドアン、香川、ロイス、ムヒタリヤン、【FW】オーバメヤン。

 香川真司は、1G1Aのレバークーゼン戦に続いての先発予想である。また離脱していたロイスは、同試合から再びベンチ入りした。代わりに先発したホフマ ンが1Gの活躍を見せ、ホフマンと交代で入ったヤヌザイも奮戦したため、レバークーゼン戦では出番はなかった。ジンスハイムの田舎町で、“ファンタス ティック4”は再び顔を揃えるか。

 香川はホッフェンハイム戦に向けて、また次のように話した。

「しっかりと次の試合に向けて、切り替えが大事だと思う」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150923-00010009-footballc-socc
【「香川が2ゴールだ」「休ませるべき」ホッフェンハイム戦を控えたBVBサポ反応{海外の反応}】の続きを読む

eva
モウリーニョ監督と衝突した女医、チェルシー退団へ。法的措置も検討か

先月8日に行われたプレミアリーグ開幕戦の終盤、GKティボー・クルトワの退場で10人になっていたチェルシーは、負傷したエデン・アザールが治療のためピッチの外に出て一時的に9人での戦いを強いられた。

 ジョゼ・モウリーニョ監督は2-2で迎えた終盤にチームを数的不利にしてしまったとして、アザールの治療に向かったドクターのエヴァ・カルネイロ氏を厳しく非難し、その後ベンチ入り禁止処分を科すなど厳しい対応をとっていた。

 この処分には多くの批判が集まっていたが、この度カルネイロ氏はチェルシーを離れることを決断した。英『BBC』が伝えている。

 チェルシーはカルネイロ氏に対しこれまで通りの仕事に戻るか尋ねたが、彼女は復帰しないことを決めており、退団がきまったという。そしてクラブに対して法的措置に出ることも検討しているようだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150923-00010001-footballc-socc
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ミラン指揮官、本田に改めて攻撃要求「威力のあるシュートを見せるだけ」

ミランのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督が、22日のウディネーゼ戦を前にクラブ公式チャンネル『ミラン・チャンネル』のインタビューに応え、日本代表FW本田圭佑について語った。

 ミハイロヴィッチ監督は「攻撃面を改善し、もっと鋭く効果的にプレーしなければならない。彼は威力のあるシュートを持っている。それを見せるだけだ」と言明し、攻撃面に問題があることを指摘しながらも、得点力に期待していることを明かした。

 また、パレルモ戦での勝利については「この勝利が、再スタートを切る手助けをしてくれるだろう。満足している点もあるが、改善されなければならない点も ある。しかし、我々は正しい道を歩んでいる。我々のプレーを続けていく努力をしなければならない」と語ると、「我々は少し緊急事態に陥っている。(イニャ ツィオ)アバーテと(ユライ)クツカの2人がウディネーゼ戦を欠場する。いずれにしろ、私は楽観視しており、常に11人でプレーできるし、代役もいる。 フォーメーションについてはまだ考えていない。試合当日に決断する」と続けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150922-00352506-soccerk-socc
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