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南野拓実、日本人初の欧州カップハットトリック。「すごく誇らしく思います」

 UEFAヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第4節の試合が現地時間8日に行われ、ノルウェーのローゼンボリとオーストリアのザルツブルクが対戦。日本代表FW南野拓実のハットトリックなどによりアウェイのザルツブルクが5-2で勝利を収めた。

 南野は前半6分、ゴール前でパスを受けて先制ゴールを記録。19分にも後方からの浮き球ロングパスにダイレクトで合わせて2点目を加えた。前半終了間際にもチームの4点目となるゴールを決め、敵地での快勝の立役者となった。

 ELの前身であるUEFAカップの予選にあたる形で開催されていたインタートトカップでは2002年にフラムの稲本潤一がハットトリックを記録したことがあったが、本戦にあたる大会では日本人選手で初の快挙。クラブ公式サイトは試合後の南野のコメントを伝えている。

「もちろん、僕にとって大きな1日になりました。何より自分のゴールでチームを助けることができましたので。UEFAの大会で初めて3点を決めた日本人になったことはすごく誇らしく思います」と南野は語った。

 ザルツブルクはこれで今大会4戦4勝。残り2試合で勝ち点1を獲得すれば決勝トーナメント進出が決まる。

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「哀れな結果」「DF陣は眠っていた」 日本に屈辱4失点のウルグアイ、地元紙が酷評

ウルグアイDF陣を翻弄し続けた日本の攻撃を称賛 「5、6点取ることができた」

 ウルグアイの地元紙「エル・パイス」のスポーツサイト「オバシオン」が、16日の国際親善試合でウルグアイ代表を4-3で下した日本代表に対し、「日本は4得点を挙げたが、5、6点取ることができた」と、ウルグアイDF陣を翻弄し続けた日本の攻撃陣を称賛した。

 同サイトは韓国、日本に連敗したウルグアイ代表について、「2敗、6失点という哀れな結果でアジアを去ることになった」と酷評。「日本のスピードに対し、最終ラインの動きが遅く、守備的で非常に悪い印象を与えた。攻撃では収穫もあったが、守備は対照的で、韓国戦に続く敗戦で最終ラインに不安を残した」と指摘した。

 中盤からのパスを受けて反転し、ペナルティーエリアに切れ込んでシュートを放ったMF南野拓実(ザルツブルク)の先制点のシーンについても、「(ゴールに向かって)速い動きで斜めに切り込んで1点目を奪った」と絶賛。ウルグアイは後半、4-4-1-1から4-3-1-2にシステムを変えたが「解決にはならなかった」とし、「日本は2-2の同点に追いつかれた後、すぐにギアを上げた。ウルグアイはピンチに対する反応が遅く、日本はウルグアイの愚かなDF陣に対し、瞬く間に2点を奪った」と、ゴール前でパスをつなぎ、MF堂安律(フローニンゲン)、南野と得点を重ねた後半の攻撃を称えた。

 同サイトはFWホナタン・ロドリゲス(サントス・ラグーナ)が奪い、1点差に迫ったウルグアイの3点目についても「砂漠の中のオアシスに過ぎなかった」と厳しい評価。「GKフェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)がゴール前で好反応を見せ、何度もピンチを救ったが、運は味方しなかった。日本が跳ね返りを拾い、2点目、4点目を奪った時、ウルグアイのDF陣は眠っていた」と、4失点の原因が日本の攻撃陣を止められなかったDF陣にあったことを強調した。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00141903-soccermzw-socc

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堂安初ゴールに南野3戦4発!! 難敵ウルグアイ破った森保J、初陣から無傷の3連勝

[10.16 キリンチャレンジカップ 日本4-3ウルグアイ 埼玉]

 日本代表は16日、キリンチャレンジカップでFIFAランキング5位のウルグアイ代表と対戦した。森保ジャパン発足以来、3試合連続ゴール中のMF南野拓実の2点目が決勝点となり、4-3で勝利。同対戦では1996年8月以来、22年ぶりの白星をおさめた。

 12日のパナマ戦に続いて4-2-3-1の布陣を採用した日本は、新キャプテンを任されたDF吉田麻也、DF酒井宏樹、DF長友佑都のロシアW杯主力組3人が森保ジャパン初出場。パナマ戦の後半43分からピッチに立ったMF柴崎岳は初めてスタメンに入った。
 新体制初陣のコスタリカ戦で先発していたGK東口順昭、DF三浦弦太、MF遠藤航、MF中島翔哉、MF南野拓実、FW堂安律も名を連ね、南野はチーム唯一となる3試合連続でのスタメン入り。FW大迫勇也はパナマ戦に続いて1トップに入った。

 FWエジソン・カバーニ、DFディエゴ・ゴディンら世界有数の選手を先発に並べたウルグアイに対し、日本が序盤の主導権を握った。前半2分、堂安のクロスに三浦が合わせて最初の決定機をつくると、右サイドを起点とした攻撃が活性化。相手を押し込む場面が続いた。

 すると前半10分、日本が試合を動かした。中盤の低い位置まで引いてきた中島が前を向き、PA内に向けてスピードのある斜めのパスを配給。相手を背負いながら反転した南野が右足で大きく持ち出すと、右足で放ったシュートがGKフェルナンド・ムスレラの身体に当たってゴールマウスに吸い込まれた。

 対するウルグアイは前半17分、右CKからゴディンがヘディングで狙ったが、素早く反応した東口がビッグセーブで難を逃れる。ところが同28分、ゴール右斜め前からのFKをMFジョルジアン・デ・アラスカエタが放り込むと、DFセバスティアン・コアテスの落としにFWガストン・ペレイロが詰め、同点に追いつかれてしまった。

 それでもこの日の日本は勢いを失わない。ゴディンと対等以上に競り合う大迫にボールを集め、ポストプレーから陣地を取り戻すと、前半36分に再び勝ち越す。敵陣に仕掛けた堂安が奪われたボールを取り戻し、密集の中で中島にパス。10番の巻いたシュートはムスレラに止められたが、こぼれ球に大迫が詰め、エースが森保ジャパン初ゴールを奪った。

 ウルグアイは後半開始とともに20歳のMFフェデリコ・バルベルデとFWホナタン・ロドリゲス送り込み、劣勢の打開を図る。すると1分、ロドリゲスのヘディングシュートは東口が辛くも弾き出すも、6分にはDFマルティン・カセレスの折り返しにカバーニが強烈なヘッド。わずかに枠を外れたが、ウルグアイが猛攻を見せた。

 日本は左サイド中心の攻撃で追加点を狙ったが、後半11分、PA内で柴崎と接触したカバーニが転倒する。ファウルを告げるホイッスルは鳴らなかったが、そのプレーの流れから三浦がGKにバックパスを送ると、PA内に残っていたカバーニがボールを奪取。無人のゴールに流し込まれ、思わぬ形で同点に追いつかれた。

 ところが日本は後半15分、堂安が敵陣右サイドで相手のパスワークを寸断し、中央に絞っていた酒井に預けてPA内に侵入。勢いに乗ったままリターンを受けると、得意の左足でファーサイドに流し込み、みたび勝ち越しに成功した。堂安にとってはA代表3試合目にしてうれしい初ゴールとなった。

 さらに日本は後半21分、右のハーフスペースを抜け出した堂安の強烈なミドルシュートはムスレラがパンチングで逃れるも、このこぼれ球にいち早く反応したのは南野。うまくおさえたシュートでゴール左隅に叩き込み、森保ジャパン3試合目にして4ゴール目を記録した。

 後半24分には右サイドを突破した酒井の折り返しに大迫がダイレクトで合わせたが、シュートは大きく枠外。日本は同29分、森保一監督が初めて動き、柴崎に代わってMF青山敏弘を投入。ウルグアイは同30分、浮き球のスルーパスに反応したJ・ロドリゲスが落ち着いて決め、1点を返した。

 1点差となった日本だが、屈強なフィジカルを誇るウルグアイ相手に一歩も引かず、果敢な対人戦を展開し続ける。後半42分には、2人目の交代カードで中島を下げて原口を投入。同43分には3人目の動きで右サイドを崩し、南野のミドルシュートがゴールを襲う。最後まで攻め続けた日本は1点のリードを守り切り、森保ジャパン発足から無傷の3連勝を果たした。

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オランダがデパイ&リバプールコンビ2発で快勝!!ドイツは2戦連続ノーゴールで最下位へ

[10.13 UNL第2節 オランダ3-0ドイツ]

 UEFAネーションズリーグ(UNL)のリーグAグループ1第2節が13日に開催され、オランダ代表はホームでドイツ代表に3-0で勝利した。敗れたドイツは16日に敵地で首位フランスと対決する。

 9月9日に行われたフランスとの初戦を1-2で落としたオランダは、前半30分に先制。右CKからFWメンフィス・デパイ(リヨン)がクロスを送り、FWライアン・バベル(ベシクタシュ)のヘディングはクロスバーを叩くが、跳ね返りをDFフィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)が頭で押し込んだ。

 1-0で迎えた後半42分には、高速カウンターからFWクインシー・プロメス(セビージャ)が右サイドを抜け出し、折り返しをフリーで受けたデパイが右足で追加点を奪取。同アディショナルタイム3分にも敵陣でのボール奪取から中央でパスを受けたMFジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)がPA内右に持ち運び、右足のシュートをゴール左に突き刺した。

 オランダは大会初白星で最下位から2位に浮上。ドイツはオランダの14本を上回る21本のシュートを浴びせながらも2試合連続無得点に終わり、1分1敗で最下位に転落した。

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