イロヤクな世界

サッカー情報、海外サポ反応等をご紹介してゆきます。



2016年09月

GettyImages-593393808
スアレスがC・ロナ超え? 英メディア、バルサ加入後100試合の成績を紹介

バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第3節アラベス戦で、同クラブでの公式戦出場100試合を達成した。11日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が同選手の記録を伝えている。   

スアレスは移籍金7500万ポンド(約102億円)で2014年夏にリヴァプールからバルセロナに加入。出場100試合で88ゴール43アシストを記録し、計131得点に関与した。また、敗戦は12試合のみで勝率80パーセントを誇っている。 

 同メディアは、スアレスとの比較として、2009年にマンチェスター・Uからレアル・マドリードに加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのデータも紹介。C・ロナウドは出場100試合でスアレスを超える95ゴールをマークしている。アシスト数は29で、関与したゴール数は計124得点とスアレスよりも7少ない。勝率は76パーセントとわずかにスアレスに及ばないが、驚異的な数字を残している。   

元フランス代表FWティエリ・アンリ氏もスアレスの成績に言及。「彼は世界で最も素晴らしい9番だ。100試合で131ゴールに絡んでいる。どこにそんなストライカーがいるんだ?」と話し、称賛の言葉を送った。

http://news.livedoor.com/article/detail/12009285/
【【海外の反応】スアレスのバルセロナでの成績が異常だと話題に】の続きを読む

Celtic-v-Rangers-Ladbrokes-Scottish-Premiership
セルティックvsレンジャーズ!トイレがひどいことになっていた

リーグ戦では4年ぶりに実現したオールドファーム。セルティック・パークで行われた今回の対決は5-1という大差でセルティックが勝利した。

 新戦力FWムサ・デンベレ(ベルギー代表MFとは別人)がハットトリックを達成するなど、宿敵レンジャーズ相手に快勝。ブレンダン・ロジャーズ監督も「クラブとチームにとって素晴らしい日だ。物凄いパフォーマンスだったと思う」とご満悦だった。

 だが、スタジアムでは事件も起きていたようだ。『BBC』によれば、セルティック・パーク内のトイレが滅茶苦茶に破壊されていたという。

無題

 これを見る限りドアなどが破壊され、天井のタイルも剥がれ落ちている。スコットランド警察によれば、アウェイチーム側のセクションで被害が確認されたとしているものの、クラブ側は内部的な問題として処理しているとのこと。 

また1人の男性が酒気帯びに絡んで逮捕されたというが、大部分のサポーターたちは問題なく行動していたようだ。警察当局者はこう述べたとされている。

http://news.livedoor.com/article/detail/12003781/
【【海外の反応】首吊り人形、全壊のトイレ、オールドファームダービーはやっぱり過激だった】の続きを読む

thumb_22369_default_news_size_5

【【海外の反応】アメリカ「プレミアリーグで応援すべきチームはどこ?」】の続きを読む

maxresdefault
ハーフナー所属のデン・ハーグ、”意外な方法”で子供達にぬいぐるみをプレゼント

 ハーフナー・マイクが所属するデン・ハーグのファンが、現地時間11日に行われたフェイエノールト戦で、訪れた子供たちに対して心温まるパフォーマンスを行った。11日に英紙『デイリー・メール』が報じている。   

同紙によると、この日のフェイエノールト戦には病院に入院中の子供達が招待されていたとのこと。その子供達がアウェイ席(デン・ハーグのファンが座る席)の下の階の席に座ることを事前に知ったデン・ハーグのファンが”ぬいぐるみを持参”するよう呼びかけを行っていた。   

そして試合当日には大勢のデン・ハーグのファンがぬいぐるみを持参。子供達がデン・ハーグのファンの方を向き受けとる準備をしたところで、上の階から一斉にぬいぐるみの雨を降らせたようだ。この行為にフェイエノールトのファンからも大きな拍手が送られている。

http://www.footballchannel.jp/2016/09/12/post174232/
【【海外の反応】ADOデン・ハーグファンがフェイエノールト戦で見せた行動が素晴らしいと話題に】の続きを読む

14324673_1507738012571507_1587525267886888455_o
ドルトムント、創設7年のRBライプツィヒに敗戦

【AFP=時事】16-17ドイツ・ブンデスリーガ1部は10日、第2節の試合が行われ、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は0-1で敗れ、昇格組のRBライプツィヒ(RB Leipzig)に1部リーグ初勝利を献上した。

 クラブ創設からまだ7年ほどのRBライプツィヒは、今回が1部リーグで初ホームゲームだったが、試合終了1分前にナビー・ケイタ(Naby Keita)が決勝点を奪い、優勝を狙うドルトムントを撃破した。

 ドルトムントのピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)にゴールを脅かされたRBライプツィヒだが、ドルトムントのアンドレ・シュールレ(Andre Schuerrle)のシュートがバーをかすめて迎えた後半44分、オリバー・バーク(Oliver Burke)の折り返しにケイタが合わせ、途中出場の2人で試合を決めた。

 決勝点をアシストしたバークは19歳の選手で、これがチーム初出場。スコットランドの選手としては史上最高額となる約1300万ポンド(約17億7000万円)で、8月にノッティンガム・フォレスト(Nottingham Forest)から加入した。

 ライプツィヒのラルフ・ハッセンヒュッテル(Ralph Hasenhuettl)監督は、「まずは相手を止めることに重点を置いていたが、交代選手を使って勝機をつかむことができた。このレベルで戦えるところを証明できた」と語った。

 対するドルトムントのトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は、チーム状態が上がっていないことを認め、「自分たちで試合を難しくしてしまった。相手の重圧が強かったわけではないのに、不要なミ スを犯してしまった。この試合に向けた準備はできていたが、決めきる力を欠いていた」とコメントした。

 ドルトムントは4日後の14日、今季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)初戦で、レギア・ワルシャワ(Legia Warsaw)とのアウェーゲームに臨む。【翻訳編集】 AFPBB News

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160911-00000013-jij_afp-socc
【【海外の反応】「創造性が無い」香川不在のドルトムント、昇格組のライプツィヒにまさかの敗北を喫する 試合後のドルトムントサポーターの反応】の続きを読む

このページのトップヘ