イロヤクな世界

サッカー情報、海外サポ反応等をご紹介してゆきます。



2016年10月

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バロテッリ、また超ゴール!しかし退場に…何をやった

ニース移籍後得点を量産しているマリオ・バロテッリ。リーグアン8節、ロリアン戦でもまた素晴らしいゴールを決めてみせた。

 ボックス内でボールを受けると、ワンフェイクで相手をはがし、トップコーナーへの見事なシュートを打ちこんだ。これはゴラッソ!

 バロテッリはこれでリーグアン3試合で5ゴールと大暴れ。チームも86分に決まったこの一撃によって、2-1で勝利!したのだが、バロテッリは後半アディショナルタイムに退場になってしまった…。


 ゴール直後にユニフォームを脱いだことで1枚目を貰っていたのだが、それから5分ほど後に相手DFステーヴン・モレイラとのやり合いで2枚目…。 

ただ、モレイラとの一件は悪質なものではなく、『lequipe』でもカードなしで済ますこともできたはずと伝えていた。これはちょっと可哀想かもしれない。もし裁定が覆らなかった場合、バロテッリは代表ウィーク明けのリヨン戦に出場することはできない。

 とはいえ、そのパフォーマンスはフランスに衝撃を与えているようで、ロリアンの監督もこう述べていた。


シルヴァン・リポル(ロリアン監督)  「バロテッリについて?彼は我々を痛めつけた…素晴らしい選手だ」

http://qoly.jp/2016/10/03/balotelli-vs-lorient
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「大迫のマネをしたんだ」“イブラスタイル”でゴールのモデストが語る

 現地時間1日に行なわれたドイツ・ブンデスリーガでバイエルンと1対1で引き分け、相手の連勝記録をストップしたケルン。この試合でアクロバティックなゴールを決めたFWアンソニー・モデストが、大迫勇也のマネをしたと語っている。

 0対1で迎えた63分、マルセル・リッセの送り込んだボールをアクロバティックに突き刺したモデスト。独『エクスプレス』紙(電子版)は、飛び蹴りのような格好でダイレクトに押し込んだ姿をズラタン・イブラヒモヴィッチになぞらえ、“イブラスタイル”と表現した。同紙はバイエルンのカルロ・アンチェロッティ監督が戦前からモデストを警戒していたが、その不安が的中したと綴った。

 同紙によれば、主将のマティアス・レーマンは試合後、「思いっきり脚を伸ばしてたよね」と、モデストのゴールについてコメント。するとモデストは「あれは、大迫のマネをしたんだ」と語ったという。

 先発した大迫はこの日、開始3分に相手エリア内に入り込み、守備陣をかわしてシュートを放ち、71分にはスルーパスに反応してネットも揺らした。これはオフサイドの判定でノーゴールとなり、惜しくも3戦連続弾とはならず。88分に退いている。

 『ケルナー・シュタット・アンツァイガー』紙(電子版)は大迫を「彼が放ったチーム最初のシュートは(マヌエル・)ノイアーに問題なくキャッチされたが、後半に入ると強みを改めて発揮。ボールキープに優れ、クオリティの高いパスと素晴らしい闘争心を披露した」と評価。採点はモデストの2に対し大迫は3だったが、出場メンバー13人のうち6人が3.5から4.5と採点されるなか、まずまずの評価となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161002-00000012-ism-socc
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ルーニーの打ちそこないからイブラが決勝点、マンUが辛勝

【AFP=時事】サッカーヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2016-17)は29日、グループリーグ第2節の試合が各地で行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は、ホームで苦戦を強いられながらもズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が決勝点を記録し、FCゾリャ・ルハンシク(FC Zorya Luhansk)に1-0で勝利した。

 グループAの第1節でフェイエノールト(Feyenoord)に敗れていたユナイテッドは、ウクライナ1部リーグのゾリャを攻略するのに苦戦していたが、イブラヒモビッチは後半24分、途中出場のウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)が放った打ちそこないのシュートのこぼれ球をヘディングで押し込んだ。

 イブラヒモビッチの公式戦出場10試合で6得点目となるゴールで勝ち点3を確保したユナイテッドは、グループA首位のフェネルバフチェ(Fenerbahce)に勝ち点1差としている。ユナイテッドとフェネルバフチェは、10月20日の次節で直接対戦する。

「難しい試合だった」と振り返ったユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は、「前半に得点を奪うチャンスがあり、それを決めていれば違う試合になったはずだが、われわれはそうすることができなかった」とコメントしている。

「相手の守備は統制が取れていたし、たくさんの選手がボールの後ろにいた。これを攻略するのは困難だが、われわれは勝たなければならなかった」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-00000008-jij_afp-socc
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