バイエルン、首位攻防戦で圧勝。快進撃続けるライプツィヒに3発完封勝利【【海外の反応】バイエルンMFチアゴ、試合中に味方とサンタを見間違える?】の続きを読む
【バイエルン 3-0 ライプツィヒ ブンデスリーガ第16節】
現地時間21日にブンデスリーガ第16節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘンはライプツィヒと対戦。チアゴ・アルカンタラなどがゴールを積み重ね、バイエルンが3-0の勝利をおさめている。
首位のバイエルンは快進撃を続ける2位のライプツィヒをホームに迎えて対戦。試合開始して17分、味方の放ったシュートがゴールポストに当たり、その跳ね返ったボールをチアゴが押し込んでバイエルンが先制点を決める。さらに25分、前線で奪ってからのショートカウンターからシャビ・アロンソが追加点を決めた。
すると30分、ライプツィヒのエミル・フォルスベルグが背後からのタックルでファールを犯すと1発退場となり、ライプツィヒは1人少ない状態で戦うことになる。そして45分にはPKからロベルト・レバンドフスキがゴールを決めてリードを3点に広げた。結局、バイエルンは無失点で試合を終え3-0の勝利をおさめている。
【得点者】
17分 1-0 チアゴ(バイエルン)
25分 2-0 シャビ(バイエルン)
45分 3-0 レバンドフスキ(バイエルン)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161222-00010000-footballc-socc
【海外の反応】バイエルンMFチアゴ、試合中に味方とサンタを見間違える?
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