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2018年06月

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日本代表、歴史的白星。アジア勢がW杯で南米勢撃破は史上初【ロシアW杯】

【日本 2-1 コロンビア ロシアワールドカップ・グループリーグH組第1節】

 日本代表は19日、ロシアワールドカップ・グループリーグH組第1節の試合でコロンビア代表と対戦し、2-1で勝利を収めた。

 日本代表がワールドカップ本大会で南米のチームに勝利を収めたのは初めて。過去のグループリーグでは1998年大会のアルゼンチン戦に0-1、2006年大会のブラジル戦に1-4、2014年大会のコロンビア戦に1-4でいずれも敗れていた。

 2010年大会の決勝トーナメント1回戦ではパラグアイと対戦し、0-0からPK戦で敗れた。記録上は引き分け扱いとなるため、これまで4試合で1分け3敗という結果だったが、5試合目で初の白星を挙げた。

 だが、日本代表だけには限らない。ワールドカップの歴史上、アジアの代表チームが南米の代表チームに勝利を収めたことも史上初という快挙だ。

 過去の大会では、アジア勢の対南米勢の通算成績は18試合で3分け15敗。前述の日本対パラグアイ戦以外では、1966年大会で北朝鮮がチリと、1994年大会で韓国がボリビアと引き分けたが、それ以外は全てアジア勢の敗戦に終わっていた。

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コロンビアにリベンジ!!大迫の決勝ヘッドで日本は“金星”発進

[6.19 ロシアW杯グループリーグ第1節 日本2-1コロンビア サランスク]

 日本代表は19日、ロシアW杯のグループリーグ初戦でコロンビア代表と対戦し、2-1で競り勝った。前半6分、MF香川真司のPKで先制。同39分に直接FKで追いつかれたが、後半28分、CKからFW大迫勇也が決勝ヘッドを決めた。前回大会8強、FIFAランキング16位のコロンビアを倒す金星。初戦で大きな勝ち点3をもぎ取った日本は24日の第2戦でセネガルと対戦する。

 システムは4-2-3-1で、GK川島永嗣、4バックは右からDF酒井宏樹、DF吉田麻也、DF昌子源、DF長友佑都と並んだ。中盤はMF長谷部誠とMF柴崎岳のダブルボランチで、2列目は右からMF原口元気、香川、MF乾貴士。大迫が1トップを務めた。

 キックオフ直前にエンドを交代して幕を開けた運命の第1戦は開始早々に大きく動いた。前半3分、日本はクリアボールを香川がワンタッチで前線に大きく蹴り出す。最終ラインの裏に抜けてきたボールに反応した大迫はDFダビンソン・サンチェスが対応にもたつく間にうまく体を入れ替え、そのままゴール前へ。GKとの1対1から放った左足のシュートはGKダビド・オスピナに阻まれたが、こぼれ球を香川が左足でシュート。これがPA内でMFカルロス・サンチェスのハンドを誘い、PKを獲得した。

 得点機会を右腕で阻止したカルロス・サンチェスは一発退場。PKを獲得したうえ、開始早々に数的優位に立った。PKのキッカーを務めたのは香川。冷静にGKの動きを見て、正面やや右に流し込んだ。香川のW杯初ゴールが貴重な先制点。前半6分、日本が立ち上がりにリードを奪った。

 10人のコロンビアはトップ下で先発したMFフアン・フェルナンド・キンテロがボランチに下がり、カルロス・サンチェスの穴を埋める。前半12分、中央後方からのキンテロのFKにFWラダメル・ファルカオが左足を伸ばして合わせるが、川島が正面でキャッチ。日本も同15分、ドリブルで持ち込んだ香川が鋭い切り返しでMFジェフェルソン・レルマをかわしてPA内左にスルーパスを通し、走り込んだ乾が右足ダイレクトで合わせたが、ゴール右に外れた。

 コロンビアは前半31分、MFファン・クアドラードに代えてボランチのMFウィルマル・バリオスを投入。キンテロが2列目の右サイドに回った。直後の32分にはこぼれ球に反応した大迫がまたもダビンソン・サンチェスと体を入れ替え、フィニッシュまで持ち込むが、シュートは枠を捉えられない。数的優位を生かし、落ち着いて試合を進めていた日本だったが、不運な判定から同点に追いつかれた。

 前半37分、コロンビアはPA右手前の位置でファルカオが長谷部と接触し、大げさに倒れ込む。ファルカオからぶつかりにいっているように見えたが、主審は長谷部のファウルを取り、コロンビアにFKを与えた。右45度の絶好の位置。キッカーを務めたキンテロの左足から放たれたシュートは壁の下を抜け、ゴール右隅へ。川島が必死にボールを抑えに行ったが、キャッチしたときにはすでにゴールラインを越えていた。ゴールライン・テクノロジーによる映像も場内に映し出され、10人のコロンビアが同点に追いついて前半を折り返した。

 1-1で迎えた後半、日本は10人のコロンビアに対してボールを持つ時間が長くなる。後半9分、香川の縦パスから大迫が鋭い反転。みたびダビンソン・サンチェスの前に入り、左足でシュートを打った。同12分には柴崎の縦パスから大迫がポストプレー。乾が左サイドから中に切れ込み、右足で狙ったが、GKに阻まれた。

 直後にコロンビアサポーターで埋まったスタンドが沸く。ベンチ前で準備するMF{ハメス・ロドリゲス。後半14分、キンテロに代わってコロンビアの10番がピッチに入った。そのまま右サイドをスタートポジションとし、流動的に動くハメス。日本ベンチも動く。後半25分、香川に代えてMF本田圭佑を投入。同時にコロンビアも選手交代を行い、FWホセ・イスキエルドに代わってFWカルロス・バッカが入った。この交代でバッカは右サイドに入り、ハメスが左サイドに回った。

 両チームのベンチが動く中、次の1点をもぎ取ったのは日本だった。後半28分、本田が右サイドに展開し、オーバーラップしてきた酒井宏が中央にグラウンダーのパス。相手ゴールに背を向けた状態で大迫が体を張ってボールをキープし、落としたところが酒井宏が右足を振り抜いたが、惜しくも相手DFに当たった。それでも、このプレーで獲得した左CK。本田の左足キックに大迫がDFサンティアゴ・アリアスと競り合いながらヘディングで合わせると、右ポストを叩いてボールはゴールネットに吸い込まれた。

 大迫のW杯初ゴールで2-1と勝ち越しに成功した日本。後半33分のピンチにはハメスのシュートを大迫が体を張ってブロックし、その直後にも原口がシュートブロックを見せる。チーム全体で気持ちのこもった守備を見せていた日本だが、アクシデントが襲う。柴崎がアリアスの競り合いで右足首を踏まれ、負傷。後半35分、足を引きずりながらピッチをあとにし、MF山口蛍と交代した。

 大迫が足をつるなど死闘となった一戦。後半40分、大迫に代えてFW岡崎慎司を投入し、交代カードを使い切った。後半アディショナルタイムの5分間も最後まで集中力を切らさず、そのまま2-1で逃げ切った西野ジャパン。過去のW杯本大会で勝利のなかった“鬼門”の南米勢を倒すと同時に、4年前のブラジルW杯で敗れたリベンジも果たし、2大会ぶり3度目のグループリーグ突破へ白星発進した。

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日本、W杯へ一筋の光…乾&香川のゴールで4得点。大会前最終戦でパラグアイに勝利

乾貴士が西野J初ゴール&逆転弾

【日本 4-2 パラグアイ 国際親善試合】

 現地時間12日に国際親善試合が行われ、FIFAランキング61位の日本代表は32位のパラグアイ代表と対戦。

 日本は0-2で敗れたスイス戦から先発メンバーを10人入れ替え、岡崎慎司や香川真司、武藤嘉紀などをスタメン起用した。対するパラグアイは、ミランのグスタボ・ゴメス、リールのフニオール・アロンソ、FCコペンハーゲンのフェデリコ・サンタンデールなどが先発出場を果たしている。

 試合開始して13分、パラグアイが早くも交代カードを切った。この試合を最後に代表引退する40歳のGKフスト・ビジャールに代わり、GKアルフレド・アギラルを投入している。

 24分には、こぼれ球を拾ったオスカル・ロメロにシュートを打たれたがゴール右に外れた。すると32分、再びロメロにシュートを打たれ、今度はゴール右隅に叩き込まれてしまう。対する日本は40分、ゴール前でのフリーキックから柴崎岳が直接狙ったが、惜しくもバーに当たり同点ならず。

 それでも51分、乾貴士が自らドリブルで仕掛けてシュートを放ち同点ゴールを決めた。63分には武藤が右サイドからゴール前に向けてパスを送り、香川が逸らして乾がダイレクトでシュート。GKアギラルが触ったものの、弾き出せずにボールがゴールに吸い込まれ日本に追加点が入っている。

 勢いに乗った日本は、岡崎や香川などが立て続けにシュートを放ちパラグアイのゴールを脅かした。そして77分、柴崎のフリーキックからサンタンデールのオウンゴールを誘い日本に3点目が入る。

 80分には完全に相手の守備を崩して香川に決定的なシーンが訪れたが、シュートは大きくゴール上に外れてしまう。90分にはリチャル・オルティスにゴールを決められて失点。直後の後半アディショナルタイムには香川がゴールを決めた。

 結局、リードを守り切った日本が4-2の勝利をおさめた。日本はロシアワールドカップのグループステージで、コロンビア代表、ポーランド代表、セネガル代表と同組のグループHに入っている。

【得点者】
42分 0-1 ロメロ(パラグアイ)
51分 1-1 乾(日本)
63分 2-1 乾(日本)
77分 3-1 オウンゴール(日本)
89分 3-2 オルティス(パラグアイ)
90分+1分 4-2 香川(日本)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180612-00274060-footballc-socc

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