messi
プレーの可否は結石の大きさ次第

クラブは試合開始直前に公式ツイッターでエースの離脱を発表。メッシは前日から腎臓内に結石ができていたために、腹部に痛みを訴えたという。「重症ではな いが、究極の痛みだった。結果としてアルゼンチンの魔法使いは痛み止めを処方されたにもかかわらず、ひどい夜を過ごした」と記事ではレポートされている。

 地元紙「AS」は決勝戦での復帰に関して危惧している。「メッシの決勝の出場の可否は結石のサイズ次第」と分析。結石が尿道を通過できるレベルの大きさなら決勝戦に間に合うが、石が大きければ決勝戦は欠場となる可能性が高いという。

 世界中のサッカーファンがそのプレーを待ち望む天才は、CWC決勝の舞台に立つことができるのだろうか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151218-00010005-soccermzw-socc

海外掲示板のサポーター反応です(海外の反応)

(スウェーデン)
● メッシが
「すみません、そこ(隣)メッシの座席です」 
と言ってきたらどうする?

messi


(アメリカ)
● 何でメッシって、いつも口を開けてマヌケっぽい顔してるの?

(アメリカ)
 人生に満足してるからじゃないか?


(ノルウェー)
● 「OH MY GOD :333333」 


(ドイツ)
● 「俺のスプライトは渡さないぞ」


(スウェーデン)
● 「そっと、自分のスプライトを差し出す」

バルサの選手たちの試合後のメニューが発覚、メッシはピッツァにスプライト
スコアレスドローに終わったマラガ戦後、ルイス・エンリケ監督率いるバルセロナの選手たちは、非常に厳格な食事をした。チームを最も代表するメッシは、チーズのピッツァにスプライト、ビスケットつきのストロベリーヨーグルトというメニューだったのだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/9294873/



(ドイツ)
● 「あ、どうぞお掛けになって
ところでメッシ、ファーストクラスに乗らないの?」


(アメリカ)
 この感じはビジネスクラスだと思う
もしくは質の低い航空会社のファーストクラス


(カナダ)
 これはファーストクラスだな
アメリカン航空の、だけど



(オーストラリア)
● 「なぜ英語が話せないのに、俺に話しかけてくる?」


(カナダ)
● 良く見たら通る為のスペースは十分じゃないか?
つまり、自分が立ち上がる必要は無い

2


(イギリス)
● メッシは英語を話せない
自分もスペイン語を話せない


混乱しながら彼の顔を見るだけだろうな



(オランダ)
● 一緒に写真撮影を頼む
それが済んだら立ち去り、彼を一人にしてあげる



(ブラジル)
● この写真のメッシ凄く老けて見えるなぁ
あとこのヘアカットだと耳がデカく見えるね



(ドイツ)
● TSUUUUUUUUUUUUUU



(オーストリア)
● 全力のTSUUUUUUUUUUで返す


(ドイツ)
● 彼のタトゥーについて説教する


(オーストラリア)
● ワールドカップに優勝したら、な、このチビが!と、両座席とも占領する

(ポルトガル)
 そこにブラボが登場し、お前の首をへし折る

(オーストリア)
 www


(ルーマニア)
● 自分はメッシの事を敬愛している
バルセロナも
小さな頃からサポートしているよ
もし、メッシとフライトを共にしたら人生最高の出来事になるだろうな


航空機事故に見舞われても構わない、フライトで起こり得る全ての危険からメッシを守りたい

もし、航空機が墜落する最中にメッシの酸素マスクが壊れて使えなければ、喜んで自分の分を差し出したい

もし、航空機の墜落によりカニバリズムに走らざるを得ない状況に陥れば、メッシの筋力を維持する為に、喜んで自分の身体を差し出したい

もし、メッシがフライト中の映画を気に入らなければ、外から入る太陽光を利用して影のショーを披露して喜ばせたい

嗚呼、こんな妄想をしたら泣きたくなってきた

自分は貧しいルーマニア人
搭乗出来るのはエコノミークラスだけ
自分の夢はこの先もずっと叶う事は無い

roomania

(アルゼンチン)
↑ ルーマニア、あんた最高だよ
(http://goo.gl/y5Ib8F)



アメリカ「現在のサッカーを向上させる新ルールを考えた」

top
人間がオフサイドを見分けるのは無理!? オフサイド監視に新たなテクノロジー導入も

「これはオフサイドですね」という解説者のフレーズを試合中継を見ていて聞いたことがあるだろう。副審が旗を上げなかったものの、オフサイドだったり、その逆もある。こうしたオフサイドの見逃しは1試合に1度は必ず起こっていると言ってもいい。

 これについて2004年に研究レポートを発表したフランシスコ・マルエンダ教授は、線審は常に動く対象を3つは視野に入れておかなければならないと主張した。まずはボール、パスを受けようと動き出す選手、オフサイドラインの3つを常に視界に捉えている必要があり、人間の視覚ではそれを完璧に捉えることは不可能と述べている。確かに一瞬の動き出しを的確に捉えるのは難しく、視線が動くわずかな時間の間にもプレイは進んでいる。

 これを防ぐために同教授はラグビーでも使用されているビデオ判定の導入を提案した。これだと怪しい判定のたびに確認できるが、試合の流れを止めて確認するために時間がかかってしまう。観客としても怪しい判定のたびにプレイが止まるのは退屈で、サッカーの面白さを奪いかねない。こうした理由もあってビデオ判定は導入されていないが、仏『レキップ』は新たなテクノロジーがサッカーにも活かされようとしていると伝えた。

 それはテニスやバレーボールが採用しているインとアウトを見分けるカメラだ。審判の目では判断できないインとアウトを電子機器を使って見極め、瞬時に判断を下す。これを使って選手がオフサイドポジションでボールを受け取ったかどうかを判断し、ゴールラインテクノロジーと同様に主審に情報が伝わるようにする仕組みが提案されている。このテクノロジーを使えば細かい部分も確認でき、疑惑の判定で試合が決する可能性は低くなる。このシステムはまだテストされていないが、同メディアはサッカーにもこのアイディアと技術を活かせるのではないかと期待している。 

誤審もサッカーの一部として残すべきとの意見もあるが、テクノロジーを使ってすべてをパーフェクトに判定する方が良いのだろうか。賛否両論分かれるところだが、ゴールラインテクノロジーの次はオフサイドの判定にも変化が訪れるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/20151201/01world/29588

海外掲示板での反応です

(アメリカ)
● 現在のサッカーを向上させるルール

1.
選手がピッチ上に倒れ込み15秒以上経過した場合は、最低でも10分間のメディカルチェックを受ける
監督が選手を交代させなかった場合、そのチームは10分間は10人でプレーする事になる

大の大人が2分30秒も泣いて転げまわり、チームがボールを手に入れた途端に起き上がって走り出す様な事が許されているから、アメリカではサッカーファンが馬鹿にされる



2.ペナルティキックはファールを受けた当人が蹴るべき
そうでなければ、純粋なゴールスタッツにならない



3.負傷したか、足が使えないか、キャリアのラストゲームか、レジェンドでもない限り、交代時にピッチを歩いて下がった選手は出場停止処分
許容しがたいよ全く
ホッケープレーヤーの選手交代時には自陣のベンチにダイブだ



4.レフェリングにリプレイテクノロジーの導入


(イギリス)
● サッカーってなんだよ


(イギリス)
● ”Soccer”の時点で読むの止めた

(アメリカ)
↑ あっそ!


(アメリカ)
● アメリカ人がサッカーに口出しとは


(スイス)
● >>ペナルティキックはファールを受けた当人が蹴るべき
無い
それより、ペナルティは5ヤードボックス内でのファールのみにすれば良い
5ヤード以上、16ヤード以内でのファールの場合は、ファールを受けた位置からGKと1vs1のフリーキック



(ロシア)
● >>大の大人が2分30秒も泣いて転げまわり
そうだね、5分のCMの方がずっとマシだわ


>>ペナルティキックはファールを受けた当人が蹴るべき
当人が負傷したら?


>>交代時にピッチを歩いて下がった選手は出場停止処分
何だよソレ


(アメリカ)
 >>当人が負傷したら?

そしたら、チームから蹴る選手を選ぶ
その場合のみな!



(アルゼンチン)
● リプレイテクノロジーの導入に関してだけ同意
ペナルティやオフサイ判定の為になる



(イギリス)
● 3つの案には割と同意出来る
(http://goo.gl/QRSJU8)



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    コメント

    コメント一覧

      • 1. 名無しさん
      • 2015年12月18日 19:46
      • ID:O22tihmhO
      • タトゥー説教はワロタ、ドイツではタトゥーは一般的じゃないんかね?

        提案されたルールは転げ回るについては賛成、あとの2つは気持ちはわかるが個人的にはそこまでシビアじゃなくてもよいと思う
      • 2. 名無しさん
      • 2015年12月18日 19:51
      • ID:cjsGLmWf0
      • ・パスの出し手がペナの中にいる場合はオフサイドは適用外にする。

        このルール改正だけで現在の戦術には影響を与えず、純粋にゲームが面白くなるよ

      • 3. 名無しさん
      • 2015年12月18日 22:30
      • ID:0.ATzVXl0
      • アメリカ案に同意する
      • 4. 名無しさん
      • 2015年12月18日 23:42
      • ID:pxaasZ1Z0
      • 15秒は短い
        怪我してなくても痛みで動けなくなることあるでしょ
        脛ぶつけて動けるようになるまで何秒かかるか考えたらいい
      • 5. 名無しさん
      • 2015年12月19日 03:22
      • ID:QS9paqLN0
      • アイスホッケーと同じオフサイドルールにすれば判断しやすいし、機械判定もしやすいと思う。今のやり方だと機械判定っても、どっちがパスを出したのか?って判定すら難しいと思う。(バックパス横取りならオフサイドじゃないし)

        アイスホッケーのように予めオフサイドラインを引いておいて、そこから先はボールよりも攻撃の選手が先に入っちゃ駄目って。もちろん、そのラインさえ過ぎちゃえばオフサイド関係なし。
      • 6. 名無しさん
      • 2015年12月19日 05:32
      • ID:7zjdxMMa0
      • 基本的な考えはアメリカ人の案に同意。

        シミュレーションが多すぎて、クソ競技に感じてしまう。
      • 7. 名無しさん
      • 2015年12月19日 14:03
      • ID:PY1bFOaO0
      • ルーマニア、本当に最高。メッシのニュースに一喜一憂してるんだろうな。尿管結石のニュースもきっと絶望したんだろう。俺が代わりに結石になっていれば‼︎みたいな
      • 8. 名無しさん
      • 2016年03月21日 11:50
      • ID:tbVtFLll0
      • 転げまわってすぐピッチに戻る は本当ひどい慣習だよな。そのルールが適してるかは置いといて、あれは自分の応援してるチームの選手がやってても恥ずかしくて情けない行為だ

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