雑談・ネタ

top
アヤックス 3-3 バイエルン・ミュンヘン CLグループE第6節】

 決勝トーナメント進出を決めている両チームはグループ首位をかけて対戦した。最初のチャンスはアウェイのバイエルン。13分にレバンドフスキがニャブリのパスをペナルティーエリア内で受け飛び出してきたGKの動きを冷静に見極めゴールを決める。

 アヤックスも61分、ファン・デ・ベークの低いクロスにタディッチがファーサイドで合わせ同点に追いつく。その直後にアヤックスのウーバーがゴレツカへのファールでレッドカードを受けてしまう。一方のバイエルンもミュラーがタグリアフィコの頭を蹴ってしまい一発退場、両チームとも10人となり試合は終盤へ、ここから試合が大きく動きをみせる。

続きはリンクから
【「何を考えていたんだ」ミュラーがアヤックス戦で見せたプレーが危険過ぎると話題に】の続きを読む




redditより
スレッド「現在小さなクラブでプレーしている有名な選手を教えて」をご紹介します。



【海外「現在小さなクラブでプレーしている著名なサッカー選手を教えて」】の続きを読む

5025694-6273183-image-a-45_1539463298997
オランダがデパイ&リバプールコンビ2発で快勝!!ドイツは2戦連続ノーゴールで最下位へ

[10.13 UNL第2節 オランダ3-0ドイツ]

 UEFAネーションズリーグ(UNL)のリーグAグループ1第2節が13日に開催され、オランダ代表はホームでドイツ代表に3-0で勝利した。敗れたドイツは16日に敵地で首位フランスと対決する。

 9月9日に行われたフランスとの初戦を1-2で落としたオランダは、前半30分に先制。右CKからFWメンフィス・デパイ(リヨン)がクロスを送り、FWライアン・バベル(ベシクタシュ)のヘディングはクロスバーを叩くが、跳ね返りをDFフィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)が頭で押し込んだ。

 1-0で迎えた後半42分には、高速カウンターからFWクインシー・プロメス(セビージャ)が右サイドを抜け出し、折り返しをフリーで受けたデパイが右足で追加点を奪取。同アディショナルタイム3分にも敵陣でのボール奪取から中央でパスを受けたMFジョルジニオ・ワイナルドゥム(リバプール)がPA内右に持ち運び、右足のシュートをゴール左に突き刺した。

 オランダは大会初白星で最下位から2位に浮上。ドイツはオランダの14本を上回る21本のシュートを浴びせながらも2試合連続無得点に終わり、1分1敗で最下位に転落した。

【「新監督が必要だ」ドイツ代表の不調について語る海外のサッカーファン】の続きを読む

Mohamed-Salah-1022208
サラーがプスカシュ賞を受賞! 名物ダービーでの鮮やかな一発

FIFA(国際サッカー連盟)は24日、ロンドンで「ザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ2018」を開催し、最優秀ゴールのFIFAプスカシュ賞を発表した。

 今年のプスカシュ賞には、リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーのゴールが選出された。このゴールは、昨年の12月10日に行われたプレミアリーグ第16節・エヴァートンとの“マージーサイド・ダービー”で生まれた。右サイドでパスを受けたサラーが競り合った相手選手をなぎ倒して中央に侵入。そのまま左足を振り抜くと、美しい軌道のシュートがゴール左上隅に決まった。 

 ファン投票によって決められるプスカシュ賞。FIFAは公式サイトで、サラーのゴールが38パーセントの支持を得たと伝えている。昨年はアーセナルに所属していたフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが受賞。クロスを左足のヒールで合わせた華麗な“スコーピオン弾”がファンの人気を集めた。

 また、チャンピオンズリーグ(CL)決勝でレアル・マドリードのガレス・ベイルが決めたバイシクルシュート、CL準々決勝のユヴェントス戦でレアル・マドリードに所属していたクリスティアーノ・ロナウドが決めたオーバーヘッド弾などのゴールがノミネートされていた。

【「茶番だ」サラーがプスカシュ賞を受賞も...海外のサッカーファンは疑問視】の続きを読む

1536263914069
首にスパイク跡がくっきり…W杯“ベストゴール男”の仏DFが痛々しい負傷

現地時間6日にUEFAネーションズリーグA組グループ1の試合が行われ、ドイツ代表フランス代表が対戦。0-0のドローに終わった試合の中で、フランスのDFバンジャマン・パバールがスパイクで首を踏まれるアクシデントが発生した。

 欧州で新設された大会の記念すべき最初の試合では、直近2大会のワールドカップで世界王者となった2チームが激突。ロシアワールドカップで大会ベストゴールに選ばれるスーパーボレーを決めて話題となったパバールもこの試合に出場した。

 だが試合開始から2分あまりのところでアクシデント発生。ドイツのDFアントニオ・リュディガーの突破を止めるためスライディングタックルを仕掛けたパバールは、ボールを蹴り出したあとリュディガーの左足で首のあたりを踏まれる形となった。

 パバールは首を押さえて痛がる様子を見せる。首から胸にかけてはスパイクの跡がくっきりと残り、3本ほどの赤い筋をつくっていた。だが幸いプレーに支障はなく、パバールは90分間フル出場している。

 リュディガーはパバールに謝罪し、ツイッターの公式アカウントでもコメント。「パバールへのプレーはもちろん故意ではなかった。彼には直接謝罪したし、この場で改めて彼の回復を祈りたい」とメッセージを投稿した。

【「大事故になり得た」仏代表DFのパヴァールがスパイクで首を踏まれてしまうアクシデント】の続きを読む

このページのトップヘ