雑談・ネタ

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「オーバーヘッドに続いて…」岡崎の技あり弾、レスター地元紙も注目

2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選が24日に行われ、日本代表はアフガニスタン代表に5-0で快勝。勝ち点を19に伸ばしてグループE2位以内を確定させ、ロシアW杯最終予選進出に王手をかけた。

 日本の先制点は43分、レスターFW岡崎慎司がペナルティーエリア内でパスを受け、巧みな反転からDFを股抜きでかわし、左足のシュートを流し込んだ。技ありゴールを、所属するレスターの地元紙『Leicester Mercury』電子版が動画付きで紹介している。

 同紙は「レスター・シティのストライカーである岡崎慎司は、ニューカッスル戦での雄大なオーバーヘッドに続いて、ワールドカップ予選で日本代表にファイ ンゴールをもたらした」と記述。14日に行われたプレミアリーグ第30節ニューカッスル戦で決めた鮮やかなオーバーヘッドキックを引用しつつ、岡崎の活躍 を報じている。

 日本は29日、埼玉スタジアム2002で行われる2次予選最終戦でシリア代表と対戦する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00414448-soccerk-socc

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メッシ、“MSN”の良好な関係は「3人とも南米出身だからかも」

今シーズン早くも公式戦100ゴールに到達したことが話題となっているバルセロナの“MSNトリオ”。その中心であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、母国のスポーツ誌『El Grafico』とのインタビューで、ブラジル代表FWネイマール、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスとの強力スリートップについて自身の見解を示した。

  メッシはまず、“MSNトリオ”が巷で伝えられているような良好な関係を築いていることを説明した。

  「僕達は本当に仲がいい。ピッチの中でも外でも素晴らしい関係にある。3人ともチームのために働くことを心掛けており、そこにライバル関係はない。自分達がチームにとって重要だと感じられることが大切だと思っている。僕達はプロフェッショナルであり、お互いに国を代表して戦う時には立場が変わるけれども、対決とか激突といった感覚はない」

   これまで、数々の世界トップクラスのストライカーとともにプレーしてきたものの、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ(現パリ・サンジェルマン)、元スペイン代表FWダビド・ビジャ(現ニューヨーク・シティFC)などとは、そこまで良好なコンビネーションを築けたとは言い難いメッシ。その理由について自分なりの意見を披露した。

  「正直言って、その点については良く分からない。これは個々の選手がそれぞれ感じるものであり、チームを去っていったストライカー達にその感覚がなかったとも言い切れない。僕達は機械ではなく人間だからね。3人とも南米出身ということが、もしかすると“MSN”がより親密になれている理由かもね」

http://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20160308/409022.html
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yop

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FIFA会長候補サルマン氏-2018年W杯がロシアで開催されるために全てのことを行う

サルマン氏は、ロシアの通信社「R・スポルト」に、次のように語った-

「私が入手した情報によると、2018年のワールドカップがロシアではないところで開催されると考える根拠は一切ない。私は、2018年のワールドカップが、あなた方の国(ロシア)で開かれると確信している。もし私が会長に選ばれたならば、ロシアで開催されるために全てのことを行う。私は、ロシアがワールドカップに向けた準備の際に示した信じられないような進歩について知っている。また私は、多文化で魅力的なあなた方の国で、ワールドカップのスタートを祝える瞬間を楽しみにしている。また私は、2022年にカタールで開かれる大会についても同じだと言える」。

 FIFA会長選は、2月26日にスイスのチューリッヒで行われる。

http://jp.sputniknews.com/sport/20160126/1494996.html
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