雑談・ネタ

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「マンUは試合前に香川を買うべきだった」ヴォルフス戦での得点が週間ベストゴールに選出

ドルトムント所属の日本代表MF香川真司が、5日のヴォルフスブルク戦で決めた得点が英紙『ガーディアン』の週間ベストゴールにノミネートされた。 

香川の得点は相手に同点ゴールを決められてから118秒後に決めたということもあって、世界中で大きな話題となった。
香川の得点はワンタッチで合わせたものだったが、ボールが右から左へ大きく展開される美しい流れの中で決めたゴールと評価されている。 

しかも9日には香川の古巣であるマンチェスター・ユナイテッドがヴォルフスブルクに敗れており、イングランドでもインパクトは抜群だ。

「香川はヴォルフスブルク相手に終了間際に決めたのにマンUは決められなかった」
「ファン・ハールは試合前に香川を買っておくべきだったね」といったコメントも寄せられている。 

他にもバルセロナDFダニエウ・アウベスがビジャノベンセ戦で決めた強烈なミドルシュート、復帰早々のバイエルンFWフランク・リベリがボルシアMG戦で決めたゴールなどが選出されている。

ヴォルフスブルク戦は香川にとって今季のハイライトと言うべき試合となった。

http://www.theworldmagazine.jp/20151209/01world/germany/31047
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注目度急上昇のインドサッカー。新リーグの現状やいかに?

インドで新たに発足したプロサッカーリーグ「インド・スーパーリーグ(ISL)」が話題だ。 インドの人気スポーツといえば、一にも二にもクリケットと言われるほどで、世界2位の人口12億5000万人を誇るものの、サッカーに関しては長い低迷が続き、最新のFIFAランクでも159位。しかし、10月12日に産声を上げたISLは、その参加する選手や監督の豪華さに一風変わったリーグ方式も手伝い、にわかに注目を集めている。

得点時には打ち上げ花火、一方でスタジアム外は……。 地元の熱狂度も気になるが、スタジアムの入りは、広いインドだけに各地域によってバラつきはあるが、概ね1万人から3万人といったところ。筆者も実際に現地で複数の試合を取材してきたが、ユニークなのは各スタジアムにはそれぞれDJがおり、チャンスの際には音楽で煽り、得点が入れば盛大に花火を打ち上げ盛り上げているのだ。その様は、さながら公式戦というよりエキシビションのようである。ただ会場を一歩外に出れば、牧歌的な雰囲気そのもので、舗装のされていない道では犬や牛、ときにイノシシに出くわすなど、インドらしさを実感させられた。

また、インドには'07年に同国初のプロリーグとして発足したIリーグ(来年1月開幕)もあるだけに、ISLが華々しく幕を開けた裏で課題も透けて見える。全インドサッカー連盟(AIFF)のパテル会長も「Iリーグが唯一のプロリーグ」だと宣言し、ACLへの参加権が得られるのも現状はIリーグ王者であり、ISLが存在する大義はどこにあるのか。わずか10週のリーグゆえに、長いオフを選手がどう過ごすかも気になる点である。来季以降にはIリーグとの統合やチーム単位での合併話など、早くも様々な憶測が飛んでいるが、果たしてISLにはどんな未来が待っているのだろうか。

http://number.bunshun.jp/articles/-/822220
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ミハイロビッチがドンナルンマを称賛 「イタリアの未来」

16歳にして名門ミランの定位置を奪った若き守護神に、指揮官も大きな期待を寄せているようだ。ミランのシニシャ・ミハイロビッチ監督が、GKジャンルイジ・ドンナルンマの将来性を高く評価している。

「ドンナルンマは、ブッフォンの後継者になれるだけの才能を持っている。油断していないし、勇敢で、とても頭が良い。間違いなく、イタリアのサッカー界の未来を担う存在だね」   

ミハイロビッチ監督は16歳という若さゆえ、発展途上であることも付け加えている。それでも、ここまでのプレーで才能を証明したとみているようだ。

 「ブッフォンと比較するためには、あと10年待たなければならない。今後も懸命にプレーして、多くのことを学ぶ必要がある。それでも、ブッフォンの後継者にふさわしい才能を持っているよ」

http://web.gekisaka.jp/news/detail/?176885-176885-fl
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謎のマイケル・ジャクソン像、ついに撤去…英サッカースタジアム

稲本潤一選手が所属したことでも知られるイングランドのサッカーチーム・フラムFCの本拠地クレイヴン・コテージに設置されていた故マイケル・ジャクソンさんの像が撤去されることになった。The Independentなどが報じた。   

マイケルさんの像は2011年に同地に設置。フラムFCの前オーナーであるモハメド・アルファイド氏が、友人であるマイケルさんの功績を称えるために寄贈した。

だが、同チームと生前のマイケルさんは特に関わりがなく、マイケルさんがサッカーに興味があるという話もなかったため、同地に設置された理由は謎に包まれており、現地サポーターの間でも不評を買っていた。

http://www.cinematoday.jp/page/N0056616
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バロンドールに興味がないネイマール「常に宇宙人の2人で争われる」

世界年間最優秀選手賞であるFIFAバロンドールは近年、レアル・マドリードに所属するポル トガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとバルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシによる一騎打ちの状態が続いている。メッシは 2009年の旧バロンドールと2010年から2012年までのFIFAバロンドールを獲得し、4回連続の受賞を果たした。一方、C・ロナウドは2013 年、2014年と連覇を遂げている。

 今年度はメッシとC・ロナウドに次ぐ有力候補としてネイマールを推す声も多いが、本人は「僕にとっ て大事なことはタイトルを取ることさ。バロンドールは常にロナウドとメッシ、別の惑星から来た2人で争われるものだ。注目してないよ。チームメイトたちを 助けたいね」とコメント。自身が受賞する可能性は低いと考えているようだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/10802392/
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