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久保建英への絶賛やまず。「ピッチ上の全員で最高」「アトレティコにいれば…」

 リーガエスパニョーラ第34節のアトレティコ・マドリード対マジョルカ戦が現地時間3日に行われ、ホームのアトレティコが3-0で勝利を収めた。チームが敗れた中でも、マジョルカの日本代表MF久保建英が見せたパフォーマンスはスペインメディアで絶賛されている。

 右サイドに位置した久保はドリブル突破で複数の相手選手を置き去りにするなど圧巻のプレー。チームの結果には繋がらなかったが非常に印象的なプレーを披露していた。  スペイン紙『アス』では、0から3までの4段階評価で、マジョルカでは久保を含めた3人にのみ「2」をつけた。マッチレポートの中でも「傑出した才能を見せていたのはクボだった」と特別に言及している。 『マルカ』紙でも、この試合で目を引いたポイントをピックアップする記事で「アーティスト」と題して久保のプレーぶりを絶賛。「ワンダ(・メトロポリターノ)でのタケ・クボの試合は地球上全てのサッカースクールで見せられるべきものだった」と述べている。  さらに同紙は「足下にボールが来るたびに良くなった。ピッチ上にいた全員の中で最高だった」と続け、「なんて簡単にプレーするんだ。攻撃が停滞する試合の多いアトレティコに彼のようなプレーの明確さをもった選手がいればうまくいくだろう」と、この日対戦した強豪チームでも十分な戦力になれるだけの力を示したと評している。
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コロナへの恐怖で日本人客を強制退去…ライプツィヒがミスを認めて謝罪

 ライプツィヒは2日、声明を発表し、1日に本拠地レッドブル・アレナで行われたブンデスリーガ第24節のレバークーゼン戦で日本人団体客を試合途中に退去させたことを認め、謝罪した。

 ドイツ『ビルト』によると、ライプツィヒ対レバークーゼンを観戦していた日本人が「レッドブル・アレナのセキュリティー担当者が、『日本人だからコロナウイルスに感染している可能性がある』と言ってきた。ゲームの開始10分ほどで追い出された」とツイッターに投稿したという。

 これを受けてライプツィヒは2日に声明を発表。「残念ながら、我々の日本人ゲストに対する解釈に誤りがあった。このミスを謝罪したい。我々はこの出来事の賠償をしたいと思っており、すでに関係者に連絡を取り、次のホームゲームに招待しようと思っている」と謝罪した上で、次の試合に招待する意向を明かした。

「我々は人種差別やあらゆる種類の排除に対して、確固たる立場をとっている。また、様々な文化と結びついており、それを誇りに感じている。今回のケースは、コロナウイルスの非常にデリケートな問題とその取り扱いに関する不確実性の過程で、セキュリティーサービスが誤って機能してしまった」

 セキュリティー担当者のミスを認めたライプツィヒは最後に、「コロナウイルスを取り巻く問題に対処するために、我々は集中的に関係者と調整し、すべてのお客様に最適な解決策を見つけられるようベストを尽くす」と説明した。
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ハットトリックの鎌田大地、最高の結果に安堵「今日の試合が勝負だと思っていた」【EL】

【フランクフルト 4-1 ザルツブルク EL決勝トーナメント1回戦1srレグ】

 ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦1stレグ、フランクフルト対ザルツブルクの試合が現地時間20日に行われた。ホームのフランクフルトが4-1の勝利をおさめている。試合後、フランクフルトに所属する鎌田大地が取材に答えた。

 フランクフルトに所属する長谷部誠と鎌田大地、そしてザルツブルクの奥川雅也は共に先発出場。12分、鎌田がペナルティーエリアでトゥーレからパスを受けると、右足を振り抜いて先制点を決めた。続けて43分、長谷部が起点となりソウのスルーパスを受けた鎌田が落ち着いてシュートを放ち追加点を決める。

 さらに53分、左サイドからのクロスを鎌田が頭で合わせて3点目。ハットトリックを達成しリードも3点にひろげた。直後の56分にはフランクフルトのフィリップ・コスティクも得点を決める。85分にファン・ヒチャンにPKを決められて失点するも、リードを守り切ったフランクフルトが4-1の勝利をおさめている。

 ハットトリックを達成したことについて鎌田は「そうですね、欲を言えばチャンスもうちょいあったので、ゴールを決めたりアシストを記録できれば良かったなと思いますけど。まあ、怪我で出遅れていたのと、チームが良い流れでなかなか試合にも出れてなかったので。今日良くなかったら、また時間かかるだろうなと思っていたので。今日が勝負だなと思っていた試合で結果残せてね。ほっとしています」とし、アピールに成功したことに安堵した様子を見せた。

 自身3点目はヘディングシュートだったが「「そうですね、プロ2年目のアビスパ戦においてヘディングで点入れたことありますけど。ラッキーだったというか、あれがね。オウンゴールにならずに点になるんだったら、ブンデスリーガのオウンゴールになったやつを点にしてほしいぐらいだなと思いましたけど。まあ、今年に入ってから、自分でも思いたくない部分もありましたけど、厄年ちょっと重なって、良いスタートが全く切れてなかったので。どうにかして自分で流れを変えたいと思っている中で、上手く流れをね、自分でものにできたというのは本当にすごく大きい。僕にとっても、チームにとっても大きなゲームだったかなと思います」と語っている。
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南野拓実、ふくらはぎに違和感も…プレミアデビュー戦をクロップ監督が称賛。「並外れて良かった」

イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF南野拓実が、プレミアリーグデビューを飾った。リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が南野のデビュー戦を称賛している。英メディア『イブニング・スタンダード』が現地時間の23日に報じた。

 今冬の移籍市場でオーストリアのザルツブルクからリバプールに移籍した南野。現地時間5日に行われたFAカップ3回戦エバートン戦でリバプールデビューを果たしたが、リーグ戦のトッテナムとマンチェスター・ユナイテッド戦は出番なしに終わっていた。

 現地時間の23日にプレミアリーグのウォルバー・ハンプトン戦が行われた。試合は2-1でリバプールが勝利。南野は負傷したサディオ・マネに代わり前半33分に途中出場となった。プレミアリーグ初ゴールはお預けとなったものの、巧みなトラップで相手を交わすなどインパクトは残した。

 試合後のインタビューでクロップ監督は「タキ(南野)にとって本当に難しかった。彼はふくらはぎに違和感を覚え、ハーフタイムに治療が必要だった。我々は何ともないことを祈り、彼はプレーできた。だから大丈夫だよ」とコメントし、南野がふくらはぎに違和感を覚えていたことを明かした。

 また、南野のデビュー戦についてクロップ監督は「最初のプレミアリーグの試合だったが、並外れてよかった。彼は完全にチームに解け込んでいた。それは本当に良いことだ」と称賛している。

 マネの負傷で緊急出場となった南野。今後、出場機会は増えるだろうか。
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「タクミは我々の助けになる」クロップ、リバプール現地紙に新戦力・南野拓実への期待を語る

 2019年が終わりを迎えつつある中で、日本サッカー界にとって大きなニュースとなったのが、南野拓実のリバプール移籍だ。年明けの1月1日、南野は正式に現世界王者の一員となる。

 チャンピオンズ・リーグやクラブ・ワールドカップを制した世界トップのメガクラブが、オーストリアのレッドブル・ザルツブルクでプレーしていた日本人の南野に注目し、期待を寄せて獲得したのはなぜなのか。

 地元紙『Liverpool Echo』によると、ユルゲン・クロップ監督は「タクミに関して我々が知っているすべてが、我々にとてもうまくフィットする」と語った。

「まずなによりも、彼のフットボールのスキルだ。それに、狭いエリアでの決断力、スピード。ボールを奪い返すことにも意欲的だ。ザルツブルクは我々と似た哲学のチームだから、彼はそういうことに慣れているんだよ」

 クロップ監督は「それらはすべて本当に良いことだ。ただ、実際に加入してから彼がいかに適応し、我々がいかに彼と仕事できるのか、どのように我々が起用していくか、様子を見なければいけない」と続けている。

「ただ、長期的に彼が我々の助けになることは疑いない。それは明白だ」

 さらに『Liverpool Echo』は、プレミアリーグの登録規則から、南野のデビューは最短で1月5日のFAカップ(エバートン戦)になると伝えた。それまでにリバプールはプレミアリーグの3試合をこなす。

 クロップ監督は「一緒に仕事するのが待ち遠しい。それに、彼がどこでフィットするかを考えるための時間が少し与えられていることは、とてもいいことだ」とつけ加えた。
【「伝説になって欲しい」欧州王者リバプールが南野拓実の獲得を発表 喜びを爆発させる現地ファン】の続きを読む

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