サッカー

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FA、暴力行為でアグエロ処分へ ダービーなど3試合に出場できず?

イングランドサッカー協会(FA)は30日、マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロに処分を科すと明らかにした。3試合の出場停止が見込まれる。

アグエロはシティが勝利した28日のプレミアリーグ第3節ウェスト・ハム戦で、相手DFウィンストン・リードにひじ打ちを見舞ったことが騒がれていた。

FAによると、試合の審判団は問題の場面を目にしておらず、映像を用いた後日判定が採用されたとのこと。アグエロは31日18時(現地時間)まで異議を申し立てることができる。

処分が確定すれば、3試合の出場停止になるとみられ、アグエロはマンチェスター・ユナイテッドとのダービーをはじめ、ボーンマス戦や、スウォンジー・シティとのカップ戦でプレーできなくなる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000024-goal-socc
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フランス代表、負傷したフェキル、ラカゼット、カバイェの代わりにガメイロ、デンベレ、コンドグビアを招集

フランス代表のディディエ・デシャン監督は29日、9月の国際親善試合、ワールドカップ(W杯)予選に向けた代表メンバーの代替招集を発表している。

9月1日に国際親善試合イタリア戦、6日に2018年W杯予選初戦ベラルーシ戦に臨むフランス代表。先週末のリーグ戦でリヨンMFナビル・フェキル、同 FWアレクサンドル・ラカゼット、クリスタル・パレスMFヨアン・カバイェが負傷したため、デシャン監督は代わりとなる選手を招へいした。

新たに招集されたのは、アトレティコ・マドリーFWケヴィン・ガメイロ、ボルシア・ドルトムントFWウスマン・デンベレ、インテルMFジェフリー・コンド グビアだ。ガメイロは約5年ぶりの代表復帰であり、また19歳のデンベレは今回が初招集。一方コンドグビアは、これまでに5回招集された経験がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-00000015-goal-socc
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 U12バルサ、優勝後の振る舞いが話題に! 敗れた大宮ジュニアを称える姿が感動を呼ぶ

強豪クラブの育成年代が日本に集結し、王者を目指して争う「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ」。

大和ハウスグループが特別協賛するこの大会は2013年に始まり、今年が4回目にあたる。バルセロナが例年参加していることもあり、日本でも徐々に知名度が高くなっている。   

2016年大会は8月25日から4日にわたって開催され、全16チームが参加。決勝戦にはバルセロナと大宮アルディージャジュニアが勝ち進み、28日に味の素フィールド西が丘で激突した。   

25分ハーフで行われた試合は試合終了間際の44分、チャビエル・プラナスが決勝ゴールを挙げて、1-0でバルセロナが勝利。2年ぶり3回目の優勝を果たしたのだが、タイムアップ直後にバルセロナの選手たちが見せた振る舞いがあまりにも清々しいと大きな話題となっている。   

同大会のメディアパートナーであり、この試合を中継していた『スカパ-!』の公式動画によると、タイムアップのホイッスルとともに、バルセロナの選手たちは喜びを爆発させる。

しかし、それとは対照的に大宮の選手たちがピッチに崩れ落ちるのを見ると、輪になって喜んだ後、すぐさま大宮選手のもとへ慰めに行ったのだ。     

なかでも、キャプテンを務めたアドリア・カプデビラの対応は凄かった。一人ひとりの頬にしっかりと手をやり、まるで何かを語りかけるようにして励ましの言葉を送ったのだ。

優勝を決めた直後、ここまで誠意を持って相手を励ますのはなかなかできることではない。そしてこうした行動を、バルセロナの一人ひとりがとっていた。   

おそらく言葉は通じないはずだ。それでも選手たちは大宮選手の頭を撫で、抱きかかえ、勇敢な敗者を称えた。   
バルセロのカンテラには寮があり、そこではサッカーだけでなく勉強や人間形成をサポートするプログラムも用意されているという。試合に勝利した後でも対戦相手に敬意を払うというメンタリティは、そうしたなかで育まれたに違いない。   

また、46万人のフォロワーを抱えるバルセロナ下部組織のツイッターも、日本のユーザーがあげた動画を引用する形でこの素敵な光景を紹介している。   

サッカーというスポーツの素晴らしさ、そして世界最高とも言われるバルセロナ下部組織の凄みが凝縮されたようなシーンであった。

https://news.nifty.com/article/sports/soccer/12192-486957/
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ドルトムントのあいつ、超ヤバいよ!マインツDFが大興奮

ついに開幕したブンデスリーガ。マインツと激突したドルトムントは武藤嘉紀にゴールを許したものの2-1で勝利し、白星スタートとなった。

 この試合ではドルトムント期待の新戦力であるウスマヌ・デンベレがデビュー。19歳の快足ウィングは持ち前のスピードとキレを存分に見せつけ、対峙するDFを切り切り舞いさせていた。 

そのプレーにはマインツのCBレオン=アデレミ・バログンも驚きを隠せない様子だった。



レオン=アデレミ・バログン(マインツDF) 
「やつは信じられないね!  試合中、(ドルトムントFWピエール・)オーバメヤングにこう言ったんだよ。『Woah!なんてやつを買ったんだ』ってね。 

彼はとんでもなくアメージングでアンビリーバブルだ。 

彼が何歳なのか知らないんだ、18,19歳くらい?  とても落ち着いていて、とてもスキルフルで、そのスピードは信じられない。 

彼ら(ドルトムント?)は彼とともに多くの楽しみを作るだろう。彼には素晴らしい未来があるよ」



 ここまで率直に相手選手を誉めることもそうそうないはずだが、それほど衝撃的だったということだろうか。

http://news.livedoor.com/article/detail/11947047/
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