香川 真司

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香川真司は敵地のモナコ戦に帯同せず。一方、今季未出場の2選手が遠征メンバー入り

 ボルシア・ドルトムントに所属する日本代表のMF香川真司がアウェイでのモナコ戦に帯同しなかった模様だ。10日付けの独紙『ルール・ナハリヒテン』が報じている。

 現地時間11日、ドルトムントはチャンピオンズリーグ(CL)グループA第6節でモナコと対戦する。10日に選手はニースに向かうためにドルトムント飛行場に姿を現したが、そのなかに香川真司はいなかったと同紙は伝えている。

 またマルコ・ロイスは怪我のため、アクセル・ヴィツェルはチームから休養を与えられるなど8日のシャルケ戦の先発メンバー6人が今回の遠征メンバーには入っていない。一方で今季まだ一度もベンチ入りを果たしていないジェレミー・トリヤンやゼニス・ブルニッチといった選手がメンバー入りを果たしている。

 先日には一部のメディアの報道によって香川のスペイン移籍希望が明かされた。10月31日のドイツ杯2回戦のウニオン・ベルリン戦以来、1ヶ月以上トップチームで出番のない香川は今冬にクラブを去る事になってしまうのだろうか。

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香川真司「スペインに行く」今冬の移籍希望を激白

W杯ロシア大会日本代表のMF香川真司(29=ドルトムント)が26日までにドイツ・ドルトムント市内で単独取材に応じ、今冬にスペイン移籍を目指す意向を表明した。

もう、辺りは冬に差し掛かっていた。葉は落ち、朝晩は氷点下まで冷え込む日も増えたドルトムント。在住5年半になり、かつて2連覇も経験した街で、香川が大きな決断を下そうとしていた。クラブは無敗で首位を走る一方、自身は公式戦10試合連続ベンチ外。状態はいい。だが「想定外」の日々の連続に「早く解決策を見いだしたい。その1つがチームを変えること。環境を変え挑戦したい気持ちが強い」と打ち明けた。

後ろ向きではなく、膨らんだ夢をかなえるタイミングと信じている。「ドルトムント、マンチェスターUでやってきたキャリアを信じれば、どの国であっても恐れるものはない」。2度のW杯を経験し、得点し、16強に進んだ。欧州ではビッグクラブ在籍年数が8年を超えた。香川真司にとって、その夢とは最後に残されたものなのか。単刀直入に聞くと迷いなく言った。

「この2、3年、常にスペインに行くにはどうすればいいのか考えていた。スペインに行かずに、サッカー選手を終えることはできない。必ず成し遂げたい」

ここまでの断言は、よほどの覚悟がなければ無理だろう。欧州各国から獲得興味を示されても、意中の国はただ1つ。もちろん、正式な形になるまでは「ドルトムントでベストを尽くす」つもりだが「人生初」という構想外の扱いには「チームからのメッセージだと思っている。今は新たなチャレンジ、スペインにモチベーションを費やすしかない。失うものはないし、必ず次のステージでも輝く自信がある」と力を込めた。

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香川真司がテストマッチでアピール!全得点絡む3アシストで勝利導く

 ドルトムントに所属するMF香川真司が、テストマッチで3アシストを記録し、勝利に貢献した。

 16日、ドルトムントはテストマッチでシュポルトフロインデ・ロッテ(3部)と対戦。ルシアン・ファブレ監督は香川のほか、DFジェレミー・トルヤンやMFユリアン・バイグル、FWセルヒオ・ゴメスら出場機会に恵まれていない選手たちを起用。MFマリオ・ゲッツェ、FWパコ・アルカセルもスターティングメンバーに名を連ねた。

 ドルトムントは前半45分、香川のスルーパスからP・アルカセルが左足でねじ込み先制。後半2失点で逆転を許したが、後半36分にPA手前で香川が相手を引きつけてラストパスを送ると、19歳FWアレクサンデル・イサクが右足でゴール左に決め、同点に追いついた。

 さらに後半44分には、ペナルティーアーク手前でパスを受けた香川がPA左へ展開。フリーで走り込んだトルヤンがカバーに入った相手DFをかわし、左足シュートを流し込み逆転。ドルトムントが3-2で勝利した。

 3アシスト、フル出場でドルトムントを勝利に導いた香川。今季ブンデスリーガの出場はわずか2試合にとどまっているが、今後に向けてアピールに成功した。

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圧巻ゴールショー!! 香川途中出場のドルト、久保先発のニュルンベルクに7発大勝

[9.26 ブンデスリーガ第5節 ドルトムント7-0ニュルンベルク]

 ブンデスリーガ第5節2日目が26日に開催され、MF香川真司が所属するドルトムント(2勝2分)がFW久保裕也が所属するニュルンベルク(1勝2分1敗)と対戦し、7-0の完封勝利を収めた。前節ホッフェンハイム戦で今季初先発を飾った香川はベンチスタートとなったが、後半17分から途中出場。開幕4戦連続先発フル出場中の久保は、この試合でもスターティングメンバーに名を連ねて後半41分までプレーしている。

 前半9分に試合を動かしたのはホームのドルトムントだった。左サイドから切れ込んだMFクリスティアン・プリシッチの巧みな浮き球のパスからPA内に走り込んだFWヤコブ・ブルーン・ラルセンが、飛び出したGKファビアン・ブレドロウよりも先にボールに触れると、鮮やかな軌道を描いたループシュートがネットを揺らしてスコアを1-0とした。

 1点のビハインドを背負ったニュルンベルクは前半14分、CKの流れから右サイドでボールを受けた久保が果敢に右足シュートを狙うも、GKロマン・ビュルキの正面を突いてしまう。すると同32分、FWマキシミリアン・フィリップのパスに走り込んだFWマルコ・ロイスがPA外から放ったシュートが相手選手に当たってコースが変わりながらもネットに突き刺さり、ドルトムントがリードを2点差に広げた。

 2-0とドルトムントがリードしたまま後半を迎えると、同4分にニュルンベルクのCKからドルトムントがカウンターを発動させ、ボールを運んだMFマルコ・ロイスのラストパスからDFアクラフ・ハキミがネットを揺らして3点目。さらに同13分にはラルセンとの鮮やなワンツーからロイスがゴールを陥れ、リードは4点差に広がった。

 すると後半17分にドルトムントベンチが動き、ロイスに代えて香川、MFアクセル・ビツェルに代えてMFユリアン・バイグルが同時にピッチへと送り込まれた。その後は同29分にDFマヌエル・アカンジ、同40分にMFジェイドン・サンチョ、同43分にバイグルがゴールを奪い、ドルトムントが7-0で快勝した。

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