岡崎慎司「真司が出して、蛍が抜けて、自分が決める」/日本代表
日本代表は8日、2018年W杯アジア2次予選兼AFCアジアカップ2019予選でアフガニスタンと対戦し、6対0で勝利した。以下、試合後のFW岡崎慎司(レスター/イングランド)のコメント。
「チームが進化しているかどうかは判断しづらい。アジアの難しさがある。アジアは別物なのかなと率直に思っている」
「勝つことが大前提でシンガポール戦の反省を今のところは生かせているかなと思う。2点については決めていないとFWとしては焦るというのはある。入ると きは入るし、入らないときは入らない。蛍が良い形で折り返してくれた。良いコンビネーションだったと思う。真司が出して、蛍が抜けて、自分が決める。チー ムの形を出せた。こういう相手にはゴールを決めるのが一番大事だ。前の2試合は取れなかったので。1トップとしてのクオリティやアイデアを高めたい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00000012-ism-socc
香川 真司
「桁外れ」「なんて美しさ」香川先制!ゴール祭り!ハリル日本はアフガン代表に6-0で勝利!{海外の反応}
ハリルジャパン幸先よく先制!香川が2試合連続ゴール
サッカー日本代表は8日、イラン・テヘランのアザディスタジアムでロシアW杯2次予選・第3戦となるアフガニスタン戦に臨み、前半10分にMF香川真司 (ドルトムント)の2試合連続ゴールで先制した。左FW原口元気(ヘルタ)からのパスを受けた香川は中央やや左、エリア外から右足を振り抜き、低空の軌道 でゴール左隅に決めた。
今回、2次予選で初めてとなる“アウェー”での試合となるが、アフガニスタンが政情不安のため、中立国のイランで開催されることになった。FIFAランク 58位の日本はここまで2戦1勝1分けの勝ち点4で、E組暫定順位は3位。同ランク130位のアフガニスタンは2戦1勝1敗の勝ち点3で暫定4位となって いる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000071-dal-socc
「はぁ!?」「ラモスが居る」オーバメヤンも負傷か?動揺を隠せないBVBサポ{海外の反応}
オーバメヤンが1ゴール2アシスト! ガボンが4-0でスーダンに快勝【ガボン 4-0 スーダン 親善試合】
国際親善試合が現地時間の5日行なわれ、ガボン代表はホームでスーダン代表と対戦し4-0と快勝した。
この試合で日本代表FW香川真司が所属するボルシア・ドルトムントのFWピエール=エメリク・オーバメヤンは1ゴール2アシストを決め、ガボンの勝利に大きく貢献した
Sévèrement touché à la cheville, Pierre-Emerick Aubameyang sorti sur blessure #CAN2017 #Gabon pic.twitter.com/VK4pRenWIk
— Afrik-Foot (@afrikfoot) September 5, 2015
「ナイスパス、シンジ」カンボジア戦、香川真司の猛省シュートが海外でも話題に{海外の反応}
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香川「絶対決めなければいけないシュートを外した」ドフリー外し猛省
FIFA世界ランキング58位の日本代表は3日、ホームで同180位のカンボジアと対戦し3―0で完勝。勝ち点3を奪い同4とし暫定2位に浮上した。日本 は6月のW杯予選・シンガポール戦、史上初の最下位に終わった東アジア杯と5戦ぶりの勝利。しかし、格下相手に34本のシュートを放ちながら、3得点に終 わり決定力の低さは解消されなかった。日本は8日にアウェーでアフガニスタンと対戦する。
後半16分、ゴール前の混戦から3点目を決めたMF香川真司(26)=ドルトムント=は「前半、絶対決めなければいけないシュートを外したので、とりあ えず良かった」と喜びよりも先に反省の弁。前半、左からのクロスにフリーで決定機。目の前にはゴールだけという場面で、GKへパスのようになったミスキッ クを猛省した。
硬さがあったのかと問われると「自分のミス。絶対に決めなければならない。決まっていたらもっと楽に試合が運べた」と改めて反省の言葉を口にした。
「最後の精度が悪かった。相手もゴールを固めていたが、崩すのが課題」とチームとして決定力の改善をしていく必要性を説いた。
「驚かない」「ファーギーは称えた」チチャ、ユナイテッドへの別れを残すもファンハールには触れず ほか{海外の反応}
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チチャリートがユナイテッドやファーガソン氏への感謝を語る
マンチェスター・ユナイテッドからレバークーゼンへ移籍を果たしたメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスが古巣への感謝の思いを自身の『インスタグラム』に綴っている。
2010年にメキシコのグアダラハラからユナイテッドに加入したメキシコ代表FWは、これまで通算159試合に出場し、57ゴールを記録。2度のプレミアリーグ優勝に貢献した。昨季はレアル・マドリーに期限付き移籍したが、レアルが買い取りオプションを行使せず、ユナイテッドに復帰。8月31日の移籍市場最終日にレバークーゼンへの完全移籍を果たし、2018年6月30日までの3年契約を結んだ。
4年間を過ごしたイングランドの地へ感謝の思いを綴ったチチャリート。ユナイテッドで試合時の写真と、ファーガソン氏との2ショット写真を組み合わせたものを投稿。
そこには「アレックス・ファーガソン氏とジム・ロウラー(チーフスカウト)、クラブスタッフ、そして共にプレーした全ての選手に感謝を述べたいと思いま す。そしてイングランドの全てのマンチェスター・Uのファンにも感謝しています。この4年間で世界中から信じられないほどのサポートを受けました。みんな が願ってくれているように僕は新たな章のために頑張るよ!」と綴られている。
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?171087-171087-fl