アルゼンチン

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ブラジル、“惨劇の地”でアルゼンチンを一蹴! ネイマール弾など3発、5連勝

2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第11節が10日に行われ、ブラジル代表とアルゼンチン代表が対戦した。

 チッチ監督の就任後、4連勝で南米予選首位に立ったブラジル(勝ち点「21」)と、W杯出場圏外に沈む6位のアルゼンチン(同「16」)が激突。今予選最後の“ライバル対決”を迎えた。ホームのブラジルは、ダニエウ・アウヴェスやマルセロ、フェルナンジーニョ、フィリペ・コウチーニョ、ネイマール、ガブリエウ・ジェズスらが先発出場。一方のアルゼンチンは、ハビエル・マスチェラーノやアンヘル・ディ・マリア、リオネル・メッシ、ゴンサロ・イグアインらが先発メンバーに名を連ねた。セルヒオ・アグエロはベンチスタートだった。

 2014年のブラジル・ワールドカップ準決勝で、ブラジルがドイツに1-7で敗れた時のスタジアム、ベロオリゾンテのミネイロンで開催された一戦。“ミネイロンの惨劇”から約2年4カ月、ブラジルがライバルを迎えてホームゲームを迎えた。

 序盤から互いにゴール前での場面が多い展開となった。ブラジルはレナト・アウグストが強烈なミドルシュートでゴールを脅かすなど、積極的に先制点を目指した。

 そして24分、ホームのブラジルが均衡を破る。ネイマールのパスを受けたコウチーニョがペナルティーエリア左手前から中央へカットイン。強烈な右足シュートを放つと、鮮やかな軌道を描いてゴール右隅へと突き刺さった。

 先制に成功したブラジルはネイマールがペナルティーエリア右側でスルーパスを受けて決定機を迎えるなど、さらに追加点を狙っていった。一方のアルゼンチンも、次第にボールポゼッション率を高めて攻勢をかける。特に前半35分以降は敵陣に押し込む時間が増えていった。42分にはディ・マリアからのスルーパスに反応したエマニュエル・マスが左足シュートを放ったが、ペナルティーエリア左側からの一撃は枠の右へと逸れた。

 すると45分、追加点はブラジルのものだった。左サイドから敵陣中央へカットインしたG・ジェズスがスルーパスを供給すると、最終ラインの背後を取ったネイマールがペナルティーエリア内へ。冷静に右足シュートを放つと、グラウンダーのボールがゴール右隅へ決まった。

 2点ビハインドを負ったアルゼンチンは、後半開始時からアグエロを投入して反撃を期す。アルゼンチンは前半同様にボールポゼッション率を高めたが、ブラジルもボール奪取からチャンスを作り出していった。55分にはペナルティーエリア内でボールを持ったパウリーニョが相手GKをドリブルでかわし、右側へスライドしながら右足シュート。無人のゴールへグラウンダーのボールが飛んだが、カバーに戻った相手DFに間一髪でクリアされて3点目とはならなかった。アルゼンチンは直後にディ・マリアがチャンスを迎え、ペナルティーエリア左外から強烈なシュート。しかし、ゴール左へと外れた。

 そして58分、ブラジルが勝利へ前進する3点目を奪う。マルセロが左サイドからクロスを上げると、ファーサイドのR・アウグストが滑り込みながら中央へ折り返す。待っていたパウリーニョが右足で蹴り込み、ゴールネットを揺らした。

 3点リードを得たブラジルは、余裕を持った試合運びを見せる。65分には、敵陣左サイドを縦へ抜け出した後にフェイントを披露する場面も。パスを出した後、マークに戻ったイグアインにボールと関係のないところでユニフォームを引っ張られて倒され、場内は騒然となった。ブラジルは68分にもペナルティーエリア中央でパスを受けたネイマールに決定機。シュートはパブロ・サバレタのスライディングに阻まれたが、ゴールへと迫っていった。

 苦しい展開となったアルゼンチンは70分、アグエロがペナルティーエリア右手前で倒されてFKを獲得。メッシが直接狙ったものの、GKアリソンに難なくキャッチされた。

 終盤もブラジルがカウンターからチャンスを作り出し、4点目を狙っていった。85分には右サイドの背後を取り、途中出場のロベルト・フィルミーノがクロスに飛び込んだが、惜しくも合わせることができず。決定機を逃した。対するアルゼンチンは71分にアンヘル・コレアを投入して打開を図っていたものの、最後までゴールネットを揺らすことはできなかった。

 試合は3-0で終了。ブラジルがホームでライバル・アルゼンチンを撃破し、5連勝で首位を守った。一方のアルゼンチンは予選4戦勝ちなしと苦しんでいる。次節は15日、ブラジルは敵地でペルーと対戦。アルゼンチンは同日、コロンビアをホームに迎える。

【スコア】
ブラジル代表 3-0 アルゼンチン代表

【得点者】
1-0 24分 フィリペ・コウチーニョ(ブラジル代表)
2-0 45+1分 ネイマール(ブラジル代表)
3-0 58分 パウリーニョ(ブラジル代表)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161111-00514075-soccerk-socc
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 再登板? マラドーナ、無報酬での母国代表監督就任に名乗り。

ついに真打ちが登場か?ディエゴ・マラドーナ氏が、混迷するアルゼンチン代表監督人事に、ついに立候補した。しかも無報酬でということだ。20日、アメリカメディア『ESPNデポルテス』などが報じている。

   米国メディアのインタビューに答えたマラドーナ氏は「ディエゴ・シメオネとは、金銭面での折り合いがつかなかったのだ。私はその点の問題はない」と述べ、「多くの人々が、私が高コストの監督だと思っているようだが、私なら無報酬で代表監督を引き受ける」とコメントした。

   2008年~2010年にかけて代表監督の座についていたマラドーナ氏は、「指揮を執るのが恋しいし、選手やマスコミとやり合ったりするのも今の私に必要だな」と現場の喧噪へ思いも打ち明ける。

  そして代表引退騒動のリオネル・メッシについては「彼と話したい。全ての事から彼を落ちつかせてあげたい」と語り、「バルセロナと代表で疲れ切っているのだ。ゆっくりするべきだ」と気遣った。

   混迷する同国サッカー界を救うべく、ついに名乗り出たアルゼンチンの英雄。果たしてマラドーナ氏の再登板は実現するのだろうか。

http://www.excite.co.jp/News/soccer/20160721/Footballchannel_164893.html
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