ギュンドガン

yaya
アフリカ最優秀選手賞を手にしたオーバメヤン:「アーセナルに行きたくない」

2015年のアフリカ年間最優秀選手賞を受賞したボルシア・ドルトムントFWピエール=エメリク・オーバメヤンは、クラブへの忠誠を誓った。ドイツ『シュポルト・ビルト』に対し、自身のドルトムント残留を強調している。

オーバメヤンは今シーズン、ブンデスリーガで18ゴールを挙げて得点ランキングの首位を快走している。イギリスメディアでは特にアーセナルがガボン代表FWに強い関心を抱き、5700万ユーロ(約72億8500万円)の獲得オファーを準備中だと伝えていたところだ。

だが、オーバメヤンは現在ドルトムントを去ることは考えていない。『シュポルト・ビルト』に対し、「僕はドルトムントに残る」とコメント。さらにナイジェリアのアブジャで開催された表彰式のあと、「僕はアーセナルに行きたくない」と言い切った。

ドルトムントの選手としてアフリカ年間最優秀選手に輝き、ガボンに初の受賞をもたらしたオーバメヤン。昨年夏には契約を2020年まで延長しており、当面は同クラブから移籍することはないようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160108-00000029-goal-socc
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toip
ドルトムント、期待の17歳若手MF2人がトップチームに昇格か

ボルシア・ドルトムントは1月の補強を考えていないのかもしれない。ドイツ『ルールナハリヒテン』によると、クラブはU-19チームから2人のタレントをトップチームに引き上げるようだ。

ドルトムントは今冬MFヨナス・ホフマンをボルシア・メンヒェングラッドバッハに売却している。ドイツ『ビルト』でパルチザンMFアンドリア・ジブコビッ チへの関心が取りざたされるなど、ホフマンの代わりとなる選手の獲得に乗り出す可能性が報じられていた。だが『ルールナハリヒテン』は、ドルトムントが下 部組織から2選手を引き上げることでホフマンの残した穴を埋めると予想している。

その2人とは同クラブのU-19チームに所属するU-17ドイツ代表MFフェリックス・パスラックとU-17アメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチ だ。17歳の2人は7日からドバイで開催されるトレーニングキャンプに帯同し、今後もトップチームの練習に参加する。その一方で、当面はU-19チームの 試合に出場し続けるという。

DFB(ドイツサッカー連盟)により2015年における同年代の最優秀選手に選ばれたパスラックの本職は右サイドハーフ。「新たなマリオ・ゲッツェ」と形容されており、以前から注目を集めている。

アメリカ生まれでクロアチアの国籍も所有するプリシッチの主なポジションはトップ下だ。去年の1月にドルトムントに加わった同選手は、半年後にU-17からU-19チームへ、さらにその半年後にトップチームへの昇格に迫っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160105-00000024-goal-socc
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shinji
ニコ生登場で充実ぶり語る好調・香川、ハートのゴールパフォーマンスも約束?

チームの好調とともに活躍を見せる香川は、3日に行われた練習後、ランチタイムにクラブハウスでインタビューに応じ、充実したシーズンを送っていると語った。

 「個人的にも、チームとしても、やってる感覚としては、すごく皆が楽しんでプレーできている。結果もついてきているので、これを続けて行きたいです」と好調ぶりを口にすると、「レベルが高いのでしっかり準備して集中しないと、置いてかれると思っている。みんなで集中してクオリティの高いトレーニングができているから、試合でも繋がっていけるのかなと思っています」と刺激を受けながら、いい雰囲気で練習を行えていると語った。   

さらに、自身の好調の要因として、今シーズンはより食事に気をつけているという。チームでは食事制限があると明かした香川は「個人的にもシェフの方にメニューを組んでもらっているので、そういうところも充実している」と続けた。好きなうどんについて問われると、「昨日の昼も食べましたし、今日も帰って食べようと思ってます」とコメントし、好きなトッピングは「わかめとか…。シンプルですね」と明かした。

「僕らは1試合1試合すごく集中して戦えていますし、1試合ごとに自信も得ているので、まず年内はこのまま勝ち切って行きたいと思います。あとは代表もあるので、しっかり結果を残していけるように、毎日集中して1試合1試合乗り切っていきたい」   今後も好調を維持し活躍が期待される香川。

今シーズンの目標ゴール数を問われると、「具体的な数字はあまり決めていないですけど、アシストも得点も2ケタは取りたい」とさらなる活躍を誓った。すると、得点に期待がかかる“ルール・ダービー”でゴールパフォーマンスを頼まれた同選手。手でハートを作ってほしいとの要求には、照れながら「気持ちに余裕があれば(やります)」と返答した。

http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20151104/366488.html
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kg

惜しまぬハードワーク。2部との独杯、香川ら主力先発へ。注目は敵将…“往年の名手”

『キッカー』紙は、パーダーボルン戦のドルトムントの先発予想を次のとおりとする。

【GK】バイデンフェラー、【DF】ピシュチェク、スボティッチ、フンメルス、シュメルツァー、【MF】バイグル、ギュンドアン、香川、ロイス、カストロ、【FW】オーバメヤン。

 香川真司は、90分間フル出場したアウクスブルク戦に続いての先発予想となっている。代表ウィーク明けのアウェイの16日マインツ戦で84分間プレーし て、22日のガバラ戦でも90分間出場した。連戦が続く中でもハードワークを惜しまず、アウクスブルク戦ではアシストを重ね、好調を維持している。

 試合後に香川は「やっているサッカーもすごく魅力的で充実しているので、練習から凄くいい形で入れていますし、本当にもっと向上していきたいと思っています」と述べた。心身ともに「充実」しているようだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151028-00010008-footballc-socc
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gudo
恩師クロップの待つリバプール行きが噂されたギュンドアン「ここで幸せ」

常にドルトムントからの移籍が噂されているイルカイ・ギュンドアン。これまでバルセロナなどが興味を示していると報じられてきたが、英紙『デイリー・エキスプレス』は別の可能性を伝えた。

 新たな移籍先候補に挙げられたのはリバプールだ。ドルトムントでギュンドアンを指導した恩師ユルゲン・クロップが監督を務め、教え子の獲得を望んでいるという。しかし選手本人にドイツを離れる意思はないようだ。

「この話題は常につきまとってくる。僕はドルトムントで本当に幸せだし、居心地がいいんだ。もちろんシーズンをまたいでもここにとどまっていることが想像できる」と述べ、ドルトムント退団を否定している。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151021-00010032-footballc-socc
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