ドイツの反応

kiyo
清武が記念すべき100試合目にMOM

月26日に行われたブンデスリーガ第7節ウォルフスブルクハノーファーで、 清武弘嗣(ハノーファー)が当サイトドイツ語版のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。この日がブンデスリーガ100試合目となった清武は先発 し、57分にマヌエル・シュミーデバッハからのクロスを胸トラップから決めて同点に持ち込んだ。7試合を終えていまだ白星はなく、最下位に沈んでいるチー ムにとって貴重な勝ち点1をもたらしている。

http://www.bundesliga.com/jp/news/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9_383491.jsp
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kagawaaa

全得点演出の香川に最高評価「攻撃陣最強の男」 原口はチーム最低点に


ブンデスリーガ第3節が30日に行われ、ドルトムントがヘルタ・ベルリンを3-1で破り開幕3連勝を飾った。

トップ下で先発した香川はこの試合の先制点を絶妙な左足クロスでアシストし、2点目はゴールにつながる浮き球パス、さらに後半アディショナルタイムにはアドリアン・ラモスのダメ押し点を生むパスを見せるなど全3得点に絡む大活躍を披露した。

このハイパフォーマンスを受け、独『ビルト』は先制点を挙げたマッツ・フンメルスとともに最高評価となる「1」を与えた。ドイツの採点は他国と違い、「1」から「6」までの11段階で表され、数字が小さいほど高評価となる。

また、地元紙『ルール・ナハリヒテン』もフンメルスとともにチーム最高タイとなる「2.5」で香川のプレーを称えている。

他に独『デア・ヴェステン』はイルカイ・ギュンドアンとフンメルスの「2」に次ぐ「2.5」を香川に与え、「この日本人はドルトムントの攻撃陣最強の男 で、最初の2得点に絡んだ。先制ゴールを正確なコントロールで演出している。26歳の強力なひとつのアクションによって2-0と先行できた」と勝利に大き く貢献した日本代表MFの活躍を大絶賛している。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150831-00010003-footballc-socc


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muto

出たブンデス1号!武藤2発にシュミット監督も深いお辞儀



ブンデスリーガ第3節(29日、マインツ3-0ハノーバー、マインツ)マインツの日本代表FW武藤嘉紀(23)がホームのハノーバー戦で、前半15分に移 籍後の公式戦初ゴールを決めると、同29分にも2点目。3-0での勝利に貢献した。来月3日と8日に迫ったロシアW杯アジア2次予選2試合を前に、代表で も期待のストライカーが結果を出した。

 この日の主役が誰かを、スタジアム中が知っていた。後半42分、2ゴールを決めたFW武藤がベンチへ下がる際に場内アナウンスが「ヨシノリ!」と呼びかけると、観客全員が「ムトー!」と大絶叫で応じ、スタンディングオベーションだ。

 「非常にうれしいです。これで肩の荷も下りました」

 マインツでの公式戦4試合目、リーグ戦3戦目で初の得点に笑顔。0-0の前半15分、絶妙の飛び出しでスルーパスを受け、左足でゴール右へ流し込んだ。 両手を広げて喜びを爆発させると、同29分には左CKから味方が折り返した浮き球にフリーで飛び込み、頭で2点目。後半2分には前線でのしつこい守備で、 日本代表DF酒井宏樹もいる相手守備陣のミスを誘い、チーム3点目を呼び込んだ。

 「1本のチャンスに集中できていた。3点目も狙っていたんですけど」と武藤。ベンチに戻ると、シュミット監督が敬意を表した深いお辞儀のポーズで待って いた。前節23日のボルシアMG戦(アウェー)では、無得点だったものの果敢なプレーで好機を作った背番号9。指揮官は、昨季まで所属した日本代表FW岡 崎慎司(29)を引き合いに「まるでシンジのようだった」と絶賛していた。期待に応えた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00000011-sanspo-socc


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