ドルトムント

kagawa muhi
香川、圧巻の1G1A!!右足アウトで今季公式戦5ゴール目

[9.20 ブンデスリーガ第5節 ドルトムント3-0レバークーゼン]

 ブンデスリーガは20日、第5節3日目を行い、MF香川真司の所属するドルトムントはホームでレバークーゼンと対戦し、3-0で快勝した。トップ下でフル出場した香川は前半19分の先制点をアシストすると、後半13分に自ら追加点。チームの開幕5連勝に大きく貢献した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-01108669-gekisaka-socc
【「ほぼ完璧」「涙腺が緩んだ」香川炸裂1G1A、レバク戦後、BVBサポ反応など{海外の反応}】の続きを読む

kagawa miki
香川が今季リーグ戦2得点目…先制点もアシストし2得点に絡む活躍

日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、20日に行われブンデスリーガ第5節でレヴァークーゼンと対戦。リーグ戦5試合連続でスタメン入りした香川が、今シーズンのリーグ戦で2得点目となるゴールを決めた。

 ドルトムントは、香川のアシストからヨナス・ホフマンのゴールで先制。そして1点リードで迎えた58分、ヘンリク・ムヒタリアンのパスをペナルティエリア内右で受けた香川が、右足アウトサイドでのシュートをゴール右隅に決めた。

 これで香川は、第2節のインゴルシュタット戦以来、3試合ぶりの2得点目。さらに、ヨーロッパリーグ予選プレーオフのオッド戦2試合で3ゴールを決めているため、今シーズンの公式戦では5ゴール目となった。

http://www.soccer-king.jp/news/world/el/20150921/345337.html
【「シビれる」「凄まじいパス」香川、60ヤードアシストにゴールも決めた!BVBはレバク相手に3-0の激勝!{海外の反応}】の続きを読む

gundo
バルセロナが負傷中のラフィーニャの穴埋めとして、ドルトムントMFのギュンドガン獲得に興味を示しているとの記事があったので、そちらの記事コメント欄から反応を載せます。

Barcelona Transfer News: Ilkay Gundogan Rumours Sparked by Rafinha Injury
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dm
香川 後半から出場「距離感を意識」ドルトムント逆転勝ち

サッカーの欧州リーグは17日、各地で1次リーグが始まり、C組で香川真司のドルトムント(ドイツ)はホームでクラスノダール(ロシア)に2―1で逆転勝ちした。香川は後半開始から出場した。

  I組で柿谷曜一朗のバーゼル(スイス)はアウェーでフィオレンティナ(イタリア)を2―1で破った。K組で内田篤人のシャルケ(ドイツ)は敵地で APOEL(キプロス)に3―0で白星。H組で田中順也のスポルティング(ポルトガル)は本拠地でロコモティフ・モスクワ(ロシア)に1―3で敗れた。柿 谷、内田、田中はいずれもベンチ外だった。

 ドルトムントは苦しんだ末、白星をつかんだ。20日にレーバークーゼンとの国内リーグを控え、トゥヘル監督は香川らを先発から外した。ヤヌザイら新顔を送り出したが、前半は連係が悪くクラスノダールに先制点も与えた。

 香川は1―1の後半開始から登場。点には絡まなかったが「リズムが悪かったので、距離感やパスの回し方を意識した」と中盤で積極的に球に触った。チームは後半ロスタイムの朴柱昊の決勝点で勝ち点3を引き寄せ、香川も「勝ててよかった」とホッとした表情だった。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/09/18/kiji/K20150918011156380.html

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kagawa
香川真司、完全復活の要因は“割り切り”

2015-16シーズンのブンデスリーガ開幕から1カ月が経過した。そんな中、トーマス・トゥヘル監督を新たに迎え入れたドルトムントは、周囲の不安をよ そに、圧倒的な強さを誇示している。ヨーロッパリーグやDFBポカールを含め、シーズンスタートからの公式戦9連勝というクラブ新記録を樹立し、1試合あ たりの平均得点は3.77と、今や王者バイエルンのリーグ4連覇を阻止する最右翼と見られているのだ。

我らが日本代表MF香川真司も、“シュヴァルツ・ゲルプ(日訳で「黄色と黒」=ドルトムントの相性)”の中心選手として、かつての輝きを取り戻しつつあ る。8月序盤のEL3回戦2ndレグでは「色々なことを意識しているから、それを確固たる自信にかえるためには、もっと練習をして、結果も残して……プ レーの中でまだ迷いがあるし、それを振り切るためにもしっかりと準備して、結果を残していくしかない」と、不安を口にしていたが、ボルシアMGとの開幕戦 では、後方からの素早いパスをダイレクトでドイツ代表MFマルコ・ロイスに流し、いきなり先制点アシスト。76分には背後から寄せてきたDFをあざ笑うか のように、その上を浮き玉でかわして反転するなど、昨シーズンには見られなかった軽快な動きも披露した。

クラブではリーグ、EL、DFBポカールの3大会をこなし、日本代表としての活動もあるため、11月いっぱいまで過密仁手を過ごしていかなければならな い。しかし10月頭にはバイエルンとの天王山、11月上旬にはDF内田篤人が所属する“永遠のライバル”シャルケとのルール・ダービーも控えている。リー グの覇権とクラブの威信をかけた戦いが続くドルトムント、そして香川が、今後どのような試合を見せてくれるのか興味は尽きない。

http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/350661.html

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