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中村俊輔の芸術FKにスコットランド紙も特集「魔法は失われていない!」

 横浜F・マリノスの元日本代表MF中村俊輔が、5日に行われたJ1・1stステージ第2節のアビスパ福岡戦で決めた直接FKが、世界から称賛を集めている。

 この活躍に、スコットランド紙『デイリー・レコード』も「かつてのセルティックのスター、中村俊輔が素晴らしいFKを決めた」と題して特集している。

 中村は2005年から2009年に渡ってスコットランドの名門セルティックでプレーし、3度のリーグ優勝やリーグMVP受賞など数々の功績を残している。

 同紙は「彼は魔法のタッチが失われていないことをセットプレーから証明した」と、スコットランドで一世を風靡した中村を称賛している。

 福岡戦のゴールにより、中村は自身が持つ最多直接FK得点数を「21」に伸ばしている。37歳となった今でも、中村は世界屈指のFKの名手としてその名を轟かせている。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160308-00010008-footballc-socc
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メッシ、“MSN”の良好な関係は「3人とも南米出身だからかも」

今シーズン早くも公式戦100ゴールに到達したことが話題となっているバルセロナの“MSNトリオ”。その中心であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、母国のスポーツ誌『El Grafico』とのインタビューで、ブラジル代表FWネイマール、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスとの強力スリートップについて自身の見解を示した。

  メッシはまず、“MSNトリオ”が巷で伝えられているような良好な関係を築いていることを説明した。

  「僕達は本当に仲がいい。ピッチの中でも外でも素晴らしい関係にある。3人ともチームのために働くことを心掛けており、そこにライバル関係はない。自分達がチームにとって重要だと感じられることが大切だと思っている。僕達はプロフェッショナルであり、お互いに国を代表して戦う時には立場が変わるけれども、対決とか激突といった感覚はない」

   これまで、数々の世界トップクラスのストライカーとともにプレーしてきたものの、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ(現パリ・サンジェルマン)、元スペイン代表FWダビド・ビジャ(現ニューヨーク・シティFC)などとは、そこまで良好なコンビネーションを築けたとは言い難いメッシ。その理由について自分なりの意見を披露した。

  「正直言って、その点については良く分からない。これは個々の選手がそれぞれ感じるものであり、チームを去っていったストライカー達にその感覚がなかったとも言い切れない。僕達は機械ではなく人間だからね。3人とも南米出身ということが、もしかすると“MSN”がより親密になれている理由かもね」

http://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20160308/409022.html
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yop

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FIFA会長候補サルマン氏-2018年W杯がロシアで開催されるために全てのことを行う

サルマン氏は、ロシアの通信社「R・スポルト」に、次のように語った-

「私が入手した情報によると、2018年のワールドカップがロシアではないところで開催されると考える根拠は一切ない。私は、2018年のワールドカップが、あなた方の国(ロシア)で開かれると確信している。もし私が会長に選ばれたならば、ロシアで開催されるために全てのことを行う。私は、ロシアがワールドカップに向けた準備の際に示した信じられないような進歩について知っている。また私は、多文化で魅力的なあなた方の国で、ワールドカップのスタートを祝える瞬間を楽しみにしている。また私は、2022年にカタールで開かれる大会についても同じだと言える」。

 FIFA会長選は、2月26日にスイスのチューリッヒで行われる。

http://jp.sputniknews.com/sport/20160126/1494996.html
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