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奇跡の王者レスターが不名誉な記録作る…監督不在&補強なしの昇格組に開幕戦で敗戦

[8.13 プレミアリーグ第1節 ハル・シティ2-1レスター・シティ]

 プレミアリーグは13日に2016-17シーズンが開幕した。昨季王者のレスター・シティは敵地で昇格組のハル・シティと対戦し、1-2で敗れた。ベンチスタートのFW岡崎慎司は後半23分にピッチに入ったが、得点に絡むことはできなかった。

 レスターは7日に行われたFAコミュニティーシールドのマンチェスター・ユナイテッド戦から3選手を変更。出場停止のDFロベルト・フートに代わって新加入DFルイス・エルナンデスとFWアーメド・ムサが移籍後初先発となり、MFデマライ・グレイがスタメンに入った。

 一方のハルは、7月22日にスティーブ・ブルース前監督と双方合意の上で契約を解除。後任の選定が難航し、大事な開幕戦はマイク・フィーラン氏が暫定監 督を務める。ハルは監督不在に加え、負傷者が続出。さらには今夏の補強はなく、苦しい状況で開幕戦となった。なお、フィーラン氏はアレックス・ファーガソ ン氏のもとでユナイテッドの助監督を務めていた経歴を持つ。

 試合は開始3分にグレイが右足ミドルを放つなど、レスターが積極的な入りをみせた。同25分には、MFリヤド・マフレズが右サイドを突破し、ライン際からマイナスに折り返す。これをMFダニー・ドリンクウォーターがダイレクトで狙うもゴール左に外れてしまう。

 さらにレスターは前半41分、左サイドからDFクリスティアン・フクスがグレイ、ムサとのワンツーから左足シュート。相手GKが弾いたボールをFWジェ イミー・バーディが右足シュートもDFのブロックに遭う。こぼれ球から最後はマフレズが左足を振り抜くもこれも枠を捉えきれず。同44分には、相手のミス からムサがワンタッチで相手の裏に抜け出し、PA右から折り返したボールをバーディが右足シュートも大きくふかしてしまった。

 すると、前半アディショナルタイムにハルに先制点を許してしまう。MFロバート・スノッドグラスの左CKからDFカーティス・デイビスがヘディング シュート。これはGKカスパー・シュマイケルが弾いたが、FWアダマ・ディオマンデにバイシクルシュートを決められ、前半は0-1で折り返した。

 前半終了間際の痛恨の失点だったが、レスターが後半開始早々に追いつく。グレイがドリブルからMFトム・ハドルストンに倒され、PKを獲得。これをマフ レズが左足でど真ん中に蹴り込み、1-1と試合を振り出しに戻す。だが、守備が安定しない。GKシュマイケルのスローイングからボールを奪われ、右サイド からのクロスは何とかカットしたが、こぼれ球をスノッドグラスに左足で決められ、1-2と勝ち越された。

 すると、クラウディオ・ラニエリ監督は後半23分にグレイとMFアンディ・キングを下げて、岡崎とMFダニエル・アマーティを投入。さらに同38分には サイドバックのDFダニー・シンプソンに代えてFWレオナルド・ウジョアを入れ、パワープレーに出た。だが、そのまま追いつくことができず、1-2で敗 戦。プレミアリーグ公式ツイッターによると、1992年のプレミアリーグ創設後、前年度王者が開幕戦で負けたことは1度もなく、レスターは開幕から不名誉 な記録を作ってしまった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160813-01630302-gekisaka-socc
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英国サッカー界、審判への抗議や敬意を欠いた行為を厳罰化!?

プレミアリーグ、イングランド・フットボールリーグ、そしてFAは6月20日(現地時間)、選手や監督の審判への振る舞いに対する警告・退場の新ガイドライン案を発表した。

    近年、選手や監督が審判の判定に異論を唱えるだけでなく、罵声を浴びせたり、複数で審判を取り囲んで恫喝したり、その他、敬意を欠いた言動を行なったりするケースが増えており、これに対しては以前から警告などが出されていたが、ついに運営側が具体的に動いた。

    英国『BBC』によると、プレミアリーグのリチャード・スカッドモア・チェアマンは「ファンが喜ぶような情熱を見せるのは大事だが、選手は自分の言動が“一線”を越えていないかどうかに対して常に注意を払わなければならない」と語っている。

    過去5年、プレミアリーグでは侮辱や暴言で退場になることはなかったが、新たなルールの下では、こういった行為は一切許されなくなる。

    元イングランド代表のストライカーで、現役時代は一度も警告・退場を受けたことがないガリー・リネカーは「しばらくは混乱するかもしれないが、すぐに選手も慣れるだろう」と、この新ガイドラインを評価している。

 ◎審判への振る舞いに対する新ガイドライン
 ◇警告
・審判への敬意を欠いた行動
・判定への過激な反応 ・審判に対面しての抗議
・判定に文句を言うために審判の元へ走り寄る行為
・審判への攻撃的かつ(または)侮辱的な言動
・暴力とまではいかないものの、身体に触れる行為
・2人以上で審判を取り囲んだ場合は、最低ひとりは警告  

◇退場
・攻撃的かつ(または)侮辱的な言動で審判と対峙すること
・暴力的に身体に触れる行為

http://news.livedoor.com/article/detail/11793307/
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