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ドルトムントがボス監督を解任、新指揮官は元ケルンのシュテーガー氏

【AFP=時事】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は10日、ピーター・ボス(Peter Bosz)監督を解任し、後任には先日リーグ最下位のケルン(1. FC Cologne)を解任されたばかりのペーター・シュテーガー(Peter Stoeger)氏が就任すると発表した。

 ホームで行われた9日の試合でヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)に1-2で敗れ、リーグ戦の未勝利が8試合まで伸びたことを受け、ボス監督は就任からわずか167日でクラブを去ることになった。ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴェツケ(Hans-Joachim Watzke)最高経営責任者(CEO)は「ボス監督には感謝している。現在重要なのは勝ち点を稼ぐことで、今後の目標については冬季中断期間に話し合うことになる」とコメントした。

 ブレーメン戦でふがいないパフォーマンスを披露したドルトムントは、12日にマインツ05(Mainz 05)戦を控えているため、指揮官に就任したばかりのシュテーガー氏は、少ない時間で立て直しを図ることになる。シュテーガー氏は「早速練習を行い、現在抱えているチームの問題点について話し合うことになるだろう」と語った。

 シュテーガー氏は昨季、指揮を執っていたケルンをリーグ5位に導いたものの、今季は開幕から成績不振が続いていたことで、先日監督を解任されたばかりだった。しかし、10日夜にヴェツケCEOから連絡を受け、母国オーストリアのウィーンからドイツに舞い戻ることになった。

 ケルンの監督を解任されてから一週間後、今季終了までドルトムントと契約を結んだ51歳のシュテーガー氏は、自身が新監督に指名されたことに驚いたと認め、「今回のことは予定になかった。クラブから来た連絡がすべてを変えた。人生でこのようなチャンスは一度きりだし、今はみんなが幸せになれるかどうかを見ていかなければならない」と述べた。

「われわれは来夏に話し合うことになっている。2020年まで契約する必要もないし、たとえ契約期間が2週間であっても、私のやることに変わりはない。これから半年間、われわれに何が起きるかを見てみよう」

 ドルトムントは冬季中断までに3試合を残しており、12日にマインツと対戦したあとは16日に1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)とのリーグ戦、20日にバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)とのドイツカップ(German Cup 2017-18)3回戦を控えている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00000003-jij_afp-socc
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香川真司にとってボス監督の就任は朗報?新指揮官は「シンジとは日本語で話せる」

ボルシア・ドルトムントは6日、アヤックスを率いたピーター・ボス氏を新監督に招へいしたことを発表した。オランダ人指揮官は、クラブ公式チャンネルで新クラブへの意気込みなどを語った。

今シーズンはアヤックスをエールディビジ2位に導き、ヨーロッパリーグではファイナルへと進んだボス監督。ドルトムントに向かう決断について、「すべてが非常に早く進んだんだ。代理人に電話されて、(CEOのハンス=ヨアヒム・)ヴァツケ氏と(スポーツディレクターのミヒャエル・)ツォルク氏とミーティングをすることになった。3時間近く話し込んだが、とても良い感触を得ることができた。彼らは真面目なプロフェッショナルたち。私に対し、大きなリスペクトを示してくれた」と説明した。

ドルトムントで指揮を執ることについては「興奮しているね。このような偉大なチームと仕事ができることを誇りに思う」とコメント。「常に若い選手を起用し、前方に向かう姿勢を持つ。スタジアムにはいつも8万人の観客が入り、信じられないほどだ。“黄色い壁”も楽しみにしている」と続けた。またヨハン・クライフ氏の哲学に大きく影響されたというボス監督は目標に関して「もちろん勝利することは重要だ。だが、人々に攻撃的なサッカー、魅力的なサッカーを見せることが大切」とも語った。

インタビューやその後に臨んだ就任会見でも流暢なドイツ語で質問に答えるボス監督だが、「ドイツとの国境の近くで育ったため、ドイツ語のテレビなどで自然に覚えた。ただそれは大昔なので、これから1カ月間ほどドイツで生活していれば、もっと上手く喋るようになるだろう」と話している。またその他に話す言語について聞かれると、「オランダ語も話すが、このチームにはオランダ人がいないからね(笑)だが、英語とフランス語、そして日本にも2年間住んでいたので日本語も少しできる。香川とは日本語で話せるね」とチームの1人だけの選手として日本代表MF香川真司の名前を口にした。

なお、「だとしたら彼をさらに優れた選手に成長させられるのでは?」と問われたボス監督は笑いながら「彼はすでに素晴らしい選手だよ」と返している。欧州に渡ってから、初めてJリーグを経験し、日本を知る指揮官による指導を受けることになった香川。まだ今後の去就についての発表を控えている同選手だが、ボス監督の就任は契約延長への好材料になるかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000002-goal-socc
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