ラニエリ

okazaki
途中交代続く岡崎、悔しさ隠して前を向くも…認識した今の「立ち位置」と強敵相手に掴んだ手応え

岡崎の良さは、周りの状況を見て最善のプレーを選ぶクレバーさにもある。しかしながら、より貪欲に、強引にゴールを狙っても欲しい場面でもあった。この試合で45分間プレーした岡崎のシュート数は0本である。

 アーセナル戦の岡崎は、これまでよりも前線で張る時間は長く、裏への動きも積極的に挑戦しており、本人も「簡単にやれるところはやって、勝負する時は勝 負してっていうのがうまくできていた」と振り返っている。しかし同時にこうも続けた。「失敗もするけど、勝負するってところにやっぱりカギがあって、そこ は今日できていたので。それだけでも、進歩かなと思う」と。

 さらに「前に行く力というのは、今日はあった。今後また自分のパフォーマンスを上げるポジティブな試合だったと自分は思います」や、「残念ですけど、次につながる交代というか45分だった」といった言葉が続いている。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150929-00010011-footballc-socc&p=2
【アーセナル戦後、岡崎について議論するサポ&採点{海外の反応}】の続きを読む

おか
岡崎先発のレスターが無敗キープ…2戦連続で2点差追いつきドロー決着

プレミアリーグ第6節が19日に行われ、ストークと日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターが対戦した。岡崎は2試合連続で先発出場している。

 前節、アストン・ヴィラ戦で2点ビハインドをひっくり返し3-2の逆転勝利を収めたレスター。ここまで3勝2分けの無敗で2位つけて好調を維持してい る。今節は、2分け3敗の未勝利で18位に沈むストークとのアウェー戦。無敗レスターと未勝利ストークの対照的なチームの対戦となった。

レスターは64分、岡崎に代えてレオナルド・ウジョアを投入。すると69分、レスターが同点ゴールを獲得する。ロングボールからマフレズがヘディングで繋 ぐ。それに反応したヴァーディがエリア内中央に抜け出し、倒れこみながら左足で流し込んでゴールネットを揺らした。ヴァーディは3試合連続の同点ゴールを 獲得。レスターはここ4試合連続で先行されるも同点に追いついている。

レスターは次節、26日にホームでアーセナルと対戦。ストークも同日にボーンマスをホームに迎える。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00351776-soccerk-socc
【「細かい仕事をしていた」「彼には速さがある」ストーク戦後、岡崎の評価割れる、理解の声も{海外の反応}】の続きを読む

rani
好調レスター、イタリア人指揮官ラニエリは無失点を要求 「実現できたらピッツァをおごる」

プレミアリーグ開幕から好調のレスター・シティだが、イタリア人のクラウディオ・ラニエリ監督には一つ不満があるようだ。失点の多さである。そこで守備を 改善するために、指揮官は選手たちにある約束をしたそうだ。次の試合でクリーンシート(無失点)だったら、ピッツァをおごるという

「逆転勝利はエキサイティングかもしれないが、良いことではない。選手たちには、クリーンシートに保ったら、みんなにピッツァを買うと言ったよ。彼らはホットドッグもおごれと期待しているだろうね」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150918-00000004-goal-socc
【ラニエリ「無失点なら選手達にピザをおごる」&ミュラーがロナウドしてる{海外の反応}】の続きを読む

okachann
レスター岡崎いきなり激突、顔面強打…前半で交代

<プレミアリーグ:レスター3-2アストンビラ>◇13日◇レスター

 レスターの日本代表FW岡崎慎司(29)がホームのアストンビラ戦に先発。無得点のまま、ハーフタイムでMFダイアーと交代した。

 岡崎は試合開始38秒で、アストンビラのDFレスコットと激突。188センチ、82キロの巨漢DFの肩で顔面を強打し、しばらくピッチに倒れたまま動けなくなる場面もあった。

 2戦ぶりの先発となった岡崎は、3戦ぶりのゴールを狙ったが不完全燃焼でベンチに退いた。

 それでもレスターが2点を先行されながらも、後半27分から18分間で3点を挙げて逆転勝ち。今季成績を負けなしの3勝2分けとした。

http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/1537856.html


【「今後も期待」「顔強打の影響..」「時差ボケ」ヴィラ戦後、岡崎に対するサポ評価は?{英国の反応}】の続きを読む

okachan
レスター岡崎、コーチが選ぶ最高の補強選手に。「偉大な発見」


プレミアリーグのレスター・シティでアシスタントコーチを務めるケヴィン・フィリップス氏が、今夏にレスター・シティが獲得した選手について語った。9日の英紙『デイリー・スター』が報じている。

 レスターはセリエAのナポリからスイス代表MFギョクハン・インレル、リーグ1のカーンからMFヌゴロ・カンテなどの新戦力を加えた。フィリップス氏は、その中でも特にマインツから獲得した日本代表FW岡崎慎司の加入が成功だったと思っているようだ。

「賞賛に価するプレイヤーは岡崎慎司だ。我々は彼と契約する前にほとんど彼のことを良く知らなかった。だが、彼は我々に示した。彼は鋭い動きをするし、パワフルでボールの扱い方がとても素晴らしく、手強い相手にも屈しない」

 また、一方で「彼はスカウト部門にとって偉大な発見だった。クラブのアシスタントマネージャーを務めるスティーブ・ウォルシュ氏は、素晴らしい選手をもたらす良い仕事をしたね」と語り、岡崎をつれてきたウォルシュ氏に対しても賛辞を送った。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150910-00010022-footballc-socc

【「なぜシンジが交代?」岡崎は途中交代もレスターはA・ヴィラに逆転勝利!{海外の反応}】の続きを読む

このページのトップヘ