レスリング

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モンゴルのコーチがパンツ一丁姿で猛抗議、リオ五輪レスリング男子

【AFP=時事】21日に行われたリオデジャネイロ五輪、レスリング男子フリースタイル65キロ級の3位決定戦で、判定に納得のいかないモンゴルのコーチが服を脱いでパンツ一丁になるという奇妙な方法で抗議する場面があった。

  同階級ではロシアのソスラン・ラモノフ(Soslan Ramonov)が金メダルを獲得したが、ガンゾリグ・マンダフナラン(Ganzorig Mandakhnaran、モンゴル)のコーチが暴挙に出た3位決定戦の印象が強く残ってしまったため、ラモノフの優勝は影が薄くなってしまった。

 マンダフナランは試合終了間際、逃げ回りながら相手を挑発する行為をしたため、戦いを放棄したとみなされ、対戦相手のイフティヨル・ナブルゾフ(Ikhtiyor Navruzov、ウズベキスタン)にポイントを献上してしまうと、逆転で銅メダルを逃した。

 するとその判定に激怒したマンダフナランのコーチ2人が洋服を脱ぎ始めて上半身裸になると、そのうち一人はズボンまで脱ぎはじめ、パンツ一丁の姿になった。その後、2人は警備員によって退場させられている。

 モンゴルのバイヤンバレンチン・バヤラ(Byambarenchin Bayaraa)コーチは、「これは抗議なんだ。レフェリングに問題がある」と語った。

「ガンゾリグは7-6で勝っていたのに、あの判定で負けた。あんなペナルティーポイントが与えられたのはレスリング史上で初めての出来事だ」

「レフェリーが優秀ではなかった。彼らはウズベキスタンに味方していたんだ」

「300万人のモンゴル人がこの銅メダルを期待していたのに、われわれの手元にメダルはない。観客は100パーセントわれわれの味方だった」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160822-00000006-jij_afp-spo
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吉田沙保里、五輪4連覇ならず…決勝で24歳米国選手に敗れる

◇リオデジャネイロ五輪 レスリング女子53キロ級(2016年8月18日)

 レスリング女子53キロ級決勝が行われ、五輪4連覇を目指した吉田沙保里(33=フリー)はヘレン・マルーリス(24=米国)に敗れた。17日の伊調馨(32=ALSOK)に続く五輪個人種目4連覇達成はならなかった。

  吉田は2回戦から登場すると、まずはアゼルバイジャン選手を4―0で退けた。続く3回戦はセネガル選手に対して序盤からポイントを重ね、9―0で圧勝。準 決勝もベネズエラ選手に6―0と3戦連続完封勝利でファイナルに進んだが、運命の決勝では第1ピリオドで1ポイント先取したが、第2ピリオドで4ポイント を失い、逆転で屈した。吉田は「たくさんの人に応援してもらったのに銀で終わってしまって申し訳ない」と号泣。何度も「申し訳ない」を繰り返した。

 調整面では過去3度の五輪と違う部分があった。昨年12月の全日本選手権以降は試合に出場しておらず、約8カ月ぶりの実戦。前回、前々回と国別対抗戦のW杯で1度ずつ敗れて五輪本番を迎えていたが、今年はW杯が開催されなかったことで、ぶっつけ本番を選んだ。

 ここまで五輪と世界選手権を合わせて16大会連続制覇中だったが、3歳のころから指導を受け、2年前に亡くなった父・栄勝さん不在で臨む五輪は初めて。 最後の五輪と位置づけ「4連覇は父との約束。絶対に達成しなければいけない」と意気込んだが、最後の金メダルをつかむことはできなかった。

http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160818-00000154-spnannex-spo
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