ロイス

kagaa
不発の香川、独紙は「危険なスペースに入らなかった」と低評価

ドイツブンデスリーガだい5節が23日に行われ、香川真司所属のドルトムントはアウェイでホッフェンハイムと対戦した。

 この試合で先発出場を果たした香川だが、ノーゴールに終わりチームも1-1の引き分けで試合を終えている。これで、公式戦連勝記録は「11試合」でストップした。

 不発に終わった香川は独各紙から低評価を受けている。『ビルト』はチーム内最低点タイとなる6段階中の下から3番目となる「4,0」と採点している。ま た、地元紙である『ルール・ナハリヒテン』もまた、低評価の「4,0」。こちらはFWマルコ・ロイスがチーム内最低点の「5,0」となっている。

 『デア・ヴェステン』は「危険なスペースに入り込むことはなかった」と評し、「67分のプレーが唯一相手GKに冷や汗をかかせた」と有効なプレーが少なかったことを指摘した。

 連勝がストップしたドルトムントは27日にダルムシュタットとリーグ戦を行った後、来月1日にELのPAOK戦に臨む。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150924-00010002-footballc-socc
【「香川の仕事は攻撃」「休みが必要」ホッフェンハイム戦後、BVBサポ反応{海外の反応}】の続きを読む

gunkagaa
香川、ラモスが痛恨のシュートミス! ドルトムントの連勝は11でストップ

疲労の影響を感じさせる内容に
ブンデスリーガ第6節が23日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとホッフェンハイムが対戦した。

大一番レヴァークーゼン戦で3-0の勝利を収め、公式戦11連勝を飾ったドルトムント。今節の対戦相手ホッフェンハイムは今季未勝利が続き、前節マインツ 戦では1-3の完敗を喫するなど、苦境に立たされるチーム。この試合でドルトムントはイルカイ・ギュンドアンに代えてゴンサロ・カストロ、ヘンリク・ムヒ タリアンに代えてヨナス・ホフマンというターンオーバーを試みる。負傷から前節復帰したマルコ・ロイスは先発メンバーに入った。

レヴァークーゼン戦で完勝と呼べる内容の伴った勝利を得たドルトムントだったが、この試合では疲労の影響か、ピリっとしない時間が続く。先発したカストロ はうまくボールに絡めず、持った際にもギュンドアンのような前への展開力を発揮できない。ボール保持率では圧倒するも攻め手に欠き、決定的なチャンスを作 り出せない。

ムヒタリアン、ギュンドアン投入後はやや息を吹き返したドルトムントだったが、あと一歩でゴールが遠い。85分には交代出場のアドリアン・ラモスがゴール 前でラストパスを受けるも、痛恨のキックミス。結局このままスコアが動くことはなく、1-1で試合終了の笛が吹かれた。ここまでターンオーバーをほとんど 行わなかったドルトムントの層の薄さを感じさせるドローとなり、公式戦の連勝は11で止まった。前日の試合でバイエルンが勝利を収めているため、首位の座 を譲り渡す形になっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150924-00010001-theworld-socc
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kagash
不振のホッフェンハイム戦、香川は先発予想。ロイス復帰で“ファンタスティック4”復活へ

 『キッカー』誌は、ホッフェンハイム戦のBVBの先発予想を次のとおりとした。

【GK】ビュルキ、【DF】ギンター、ソクラティス、フンメルス、シュメルツァー、【MF】バイグル、ギュンドアン、香川、ロイス、ムヒタリヤン、【FW】オーバメヤン。

 香川真司は、1G1Aのレバークーゼン戦に続いての先発予想である。また離脱していたロイスは、同試合から再びベンチ入りした。代わりに先発したホフマ ンが1Gの活躍を見せ、ホフマンと交代で入ったヤヌザイも奮戦したため、レバークーゼン戦では出番はなかった。ジンスハイムの田舎町で、“ファンタス ティック4”は再び顔を揃えるか。

 香川はホッフェンハイム戦に向けて、また次のように話した。

「しっかりと次の試合に向けて、切り替えが大事だと思う」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150923-00010009-footballc-socc
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独紙も絶賛のロングパスで先制点アシスト…香川「狙い通りだった

ブンデスリーガ第5節が20日に行われ、日本代表MF香川真司の所属するドルトムントはホームでレヴァークーゼンと対戦し、3-0の勝利を収めた。1ゴール1アシストを記録した香川が試合後にコメントしている。ブンデスリーガ公式サイトが同日に伝えた。

 リーグ戦開幕から5試合連続スタメンの香川は、19分にドイツ人MFヨナス・ホフマンの先制点を演出し、今シーズン3つ目のアシストをマーク。さらに 58分には、今シーズン2ゴール目を挙げ、チームに貴重な追加点をもたらした。同リーグ公式サイトは、香川をマン・オブ・ザ・マッチに選出している。

 地元紙『Westdeutsche Allgemeine』紙は、「1人のMFが新たなスタイルの手法を使って、強いインパクトを与えた」「お馴染みの素早い切り返しやショートパスの他に も、とりわけロングパスが効いていた。そこから多くのチャンスを生み出し、ホフマンの先制点も導いた」と香川のロングパスでのアシストを絶賛。

 香川は試合後、そのロングパスについて、「(ホフマンが)見えてました。ただ、ちょっとボールが強いかなという感じはしました」と明かすと、「(ホフマ ンが)駆け引きして相手のミスにつながったのかなと思います。狙い通りだったので良かったと思います」と振り返った。また、「両サイドバックが高い位置を 取った後の裏を狙えということは言われていました」とトーマス・トゥヘル監督からの指示を明かすと、「今日は特にそれを意識をして、うまく先制点につな がったのかなと思います」とコメントしている。

 自身のゴールについては、「トラップした瞬間に相手が来ているのが分かって、ブロックされると思いました」と語ると、「うまくタイミング的にずれたり、コロコロシュートにはなりましたけど、入って良かったなというのが率直な感想です」と喜びのコメント。

 1ゴール1アシストを受けて、ドルトムント復帰後最も良いパフォーマンスだったのではないかと問われるが、香川は、「いや、まだそんな感じはしていない です。ベストだと感じることはなかったです」と断言。「ただ、しっかりと無失点で勝ちきれて、良い時間帯にゴールも決められて、そういう流れは良かったと 思います」とリーグ戦開幕5連勝を喜んでいる。

 ドルトムントは、これで今シーズンの公式戦で無傷の11連勝を達成。同選手は、「練習もそうですし、試合も楽しくできています。監督が自分たちに自信を 与えてくれて、コミュニケーションを取ってくれるので、それがすごく自分たちにとって良い流れにつながっていると思います」と絶好調の理由を明かすと、 「ただ、これを続けて、ハードワークをしていきたいと思います」と連勝キープに意気込みを語った。

 ドルトムントは次節、23日にアウェーでホッフェンハイムと対戦する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150921-00352247-soccerk-socc
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kagawa miki
香川が今季リーグ戦2得点目…先制点もアシストし2得点に絡む活躍

日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、20日に行われブンデスリーガ第5節でレヴァークーゼンと対戦。リーグ戦5試合連続でスタメン入りした香川が、今シーズンのリーグ戦で2得点目となるゴールを決めた。

 ドルトムントは、香川のアシストからヨナス・ホフマンのゴールで先制。そして1点リードで迎えた58分、ヘンリク・ムヒタリアンのパスをペナルティエリア内右で受けた香川が、右足アウトサイドでのシュートをゴール右隅に決めた。

 これで香川は、第2節のインゴルシュタット戦以来、3試合ぶりの2得点目。さらに、ヨーロッパリーグ予選プレーオフのオッド戦2試合で3ゴールを決めているため、今シーズンの公式戦では5ゴール目となった。

http://www.soccer-king.jp/news/world/el/20150921/345337.html
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