海外の反応

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香川が今季リーグ戦2得点目…先制点もアシストし2得点に絡む活躍

日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、20日に行われブンデスリーガ第5節でレヴァークーゼンと対戦。リーグ戦5試合連続でスタメン入りした香川が、今シーズンのリーグ戦で2得点目となるゴールを決めた。

 ドルトムントは、香川のアシストからヨナス・ホフマンのゴールで先制。そして1点リードで迎えた58分、ヘンリク・ムヒタリアンのパスをペナルティエリア内右で受けた香川が、右足アウトサイドでのシュートをゴール右隅に決めた。

 これで香川は、第2節のインゴルシュタット戦以来、3試合ぶりの2得点目。さらに、ヨーロッパリーグ予選プレーオフのオッド戦2試合で3ゴールを決めているため、今シーズンの公式戦では5ゴール目となった。

http://www.soccer-king.jp/news/world/el/20150921/345337.html
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公式戦10連勝も連携に課題…香川「いつもと違った感じがした」

日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、ヨーロッパリーグ・グループステージ第1節でロシアのクラスノダールと対戦し、2-1の勝利を収めた。後半開始から出場した香川が、ブンデスリーガ公式サイトのインタビューに応じている。

 香川は、「難しかったです。前半のスタートは明らかに良い入りができていませんでした」と振り返ると、「目先のレヴァークーゼン戦もあったから、そうい うところに頭がいってた部分はあったのかなと思います」と集中できていなかったことを指摘。「チャンピオンズリーグも5、6年やってる中でのヨーロッパ リーグですから、モチベーション的なところが難しさだったと思います」と、モチベーションが低かったことが原因だったと語っている。

 同試合でドルトムントは、韓国代表DFパク・チュホ、ベルギー代表MFアドナン・ヤヌザイ、ドイツ代表MFゴンサロ・カストロの新加入選手が先発出場し た。その一方でスタメンから外れた香川は、「距離感だったり、パスの回し方であったり、リズムが悪かったんで、それは意識してました」と後半開始から投入 された際の意識を明言。だが、実際のプレーから「ポジショニングとか味方のフォローの質っていうのがいつもと違った感じがしました」と明かすと、その違和 感について、「もちろん新しい選手が増えて、まだまだ連携面で課題はあると思います」と、新加入選手との連携不足を指摘した。

 ドルトムントは、20日に行われるブンデスリーガ第5節でレヴァークーゼンをホームに迎えて対戦する。香川は、「とてもタフな試合になると思うし、強い 相手なんでしっかりと準備をします」と、試合を見据えると、「自分たちのサッカーをすれば必ず勝てると思っているので、しっかり集中してやっていきたいと 思います」と意気込みを語った。

http://news.mynavi.jp/news/2015/09/18/754/
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岡崎先発のレスターが無敗キープ…2戦連続で2点差追いつきドロー決着

プレミアリーグ第6節が19日に行われ、ストークと日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターが対戦した。岡崎は2試合連続で先発出場している。

 前節、アストン・ヴィラ戦で2点ビハインドをひっくり返し3-2の逆転勝利を収めたレスター。ここまで3勝2分けの無敗で2位つけて好調を維持してい る。今節は、2分け3敗の未勝利で18位に沈むストークとのアウェー戦。無敗レスターと未勝利ストークの対照的なチームの対戦となった。

レスターは64分、岡崎に代えてレオナルド・ウジョアを投入。すると69分、レスターが同点ゴールを獲得する。ロングボールからマフレズがヘディングで繋 ぐ。それに反応したヴァーディがエリア内中央に抜け出し、倒れこみながら左足で流し込んでゴールネットを揺らした。ヴァーディは3試合連続の同点ゴールを 獲得。レスターはここ4試合連続で先行されるも同点に追いついている。

レスターは次節、26日にホームでアーセナルと対戦。ストークも同日にボーンマスをホームに迎える。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150920-00351776-soccerk-socc
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hond
本田圭佑かボナヴェントゥーラか…ミランの司令塔、現地メディアの意見は割れる

本田はインテル戦でスペースを埋めるなど、守備面では一定の働きを見せた。その点ではシニシャ・ミハイロビッチ監督も評価している。だが同時に攻撃面では物足りないパフォーマンスだったとも口にした。

地元紙からは「ジャコモ・ボナヴェントゥーラを司令塔に起用する。あるいはマリオ・バロテッリを先発起用し、カルロス・バッカ、ルイス・アドリアーノとの3トップも考えられる」といった意見が出ている。

ただちに本田を先発から外すべきとは考えていないメディアでも、ボナヴェントゥーラを司令塔起用する可能性は否定していない。

本田の起用法をめぐってサッカーファンからは、「あと3試合は継続しないと、これまでの積み上げが意味なくなるって」「悪くなかったですけどね。日本代表 であれば確実にパスが出てくる場面で本田さんにパスが来ない。そこら辺がもどかしいです」「本田ってゴールしてないときは何かしら言われてるよな」「監督 変わっても昨シーズンと同じくバタバタしてるよな」などの声が寄せられている。

http://cyclestyle.net/article/2015/09/18/27909.html
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honda
批判集まる本田、ミラン監督が擁護「酷いプレーはしていない」

ミランを率いるシニシャ・ミハイロビッチ監督は、日本代表FW本田圭佑に対して期待を寄せているようだ。18日、イタリア『ミランライブ.it』が報じている。

 本田はイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラやMFスソとトップ下のポジションを争っており、定位置確保には至っていない。本田のプレーに関して批判も多いが、ミハイロビッチ監督はそれほど悪いプレーをしているとは思っていないようだ。

「私は司令塔のアイデアを持っているが、現時点で言うことはできない。私は本田が酷いプレーをしているとは思わない。彼は攻撃面に関して十分な仕事はこなせていないが、私はよくやってくれていると思っている」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150919-00010011-footballc-socc
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