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シルバ「言葉にならないくらい幸せ」、浦和がアジア制覇でクラブW杯へ

【AFP=時事】サッカーAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2017)は25日、埼玉で決勝の第2戦が行われ、浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)はラファエル・シルバ(Rafael Silva)が終盤にゴールを決め、アルヒラル(Al Hilal、サウジアラビア)に1-0で勝利し、2戦合計スコア2-1で10年ぶり2回目のACL制覇を果たした。

 レッズは第1戦に続いて守備の時間が多かったものの、1-1のドローに終わった第1戦、さらには上港上港(Shanghai SIPG)を退けた準決勝でも殊勲のゴールを挙げていたシルバが後半43分に豪快な決勝点を決め、2007年以来となる大陸王者に輝いた。

 ACLで苦戦が続いていた日本勢だが、レッズは2008年のガンバ大阪(Gamba Osaka)以来となるACL制覇を果たし、12月にアラブ首長国連邦(UAE)で開催されるクラブW杯(2017 FIFA Club World Cup)出場を決めている。

 第1戦で足首を痛め、さらにはこの一週間の中で人種差別の標的にされながらも決勝点を挙げたシルバは「今は言葉にならないくらい幸せ。けがもあって難しい一週間だったけれど報われた。サポーターの声を力にして、100パーセントのアドレナリンが出ていた」と語った。

「(クラブW杯では)あちらでも良い結果が残せたらうれしい。まずはきょうから体を回復させて、もう一度頑張って行きたい」

 レッズの堀孝史(Takafumi Hori)監督は「選手が非常に良くやってくれた。第1戦からあまり時間がない中で、選手が気持ちの強さを見せてくれた」とコメントした。

 敗れたアルヒラルのラモン・ディアス(Ramon Diaz)監督は「浦和には優勝おめでとうと言いたい。われわれの選手も良くやってくれたし、誇りに思う。決勝まで来られて夢のようだったし、素晴らしい経験だった」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171126-00000005-jij_afp-socc
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「浦和の選手が我々を刺激した」驚愕の蛮行も反省の色なし…済州監督は日韓対決“両成敗”を主張

[5.31 ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 浦和3-0(延長)済州 埼玉]

 真っ赤な歓喜の合唱はかき消された。2試合合計3-2とした浦和レッズが逆転でベスト8進出を決めたが、タイムアップのホイッスルが鳴ると、敗れた済州ユナイテッドの選手、スタッフまでもがピッチに乱入。至る所で小競り合いが起こり、地獄絵図と化した。

 ACLベスト16の日韓対決は前代未聞の乱闘劇となった。監督会見に出席したチョ・スンファン監督は「いいマナーを見せることができなかった。フェアプレーができなかった点は申し訳ない」と陳謝したが、「勝利する者もマナーが必要だと思う」と浦和側にも非があると主張し、DF槙野智章のガッツポーズが挑発行為だと訴えた。

「浦和の選手が我々のベンチの前に来て、刺激をするようなセレモニーをしたので、それに対して我々もセレモニーをしたのだと思います」

 延長後半9分にDF森脇良太が値千金の決勝ゴールを決めると、槙野がガッツポーズで喜びを表現したが、敵軍はこれに激高。延長後半の終了間際には控え選手のDFペク・ドンギュがベンチを飛び出し、ピッチを猛ダッシュで横断してMF阿部勇樹にひじ打ちを食らわせ、一発退場に。試合後は騒然とした雰囲気の中、済州の選手たちが血相を変えて槙野を追い回すなど、驚愕の蛮行が連鎖した。

「韓国では試合後の乱闘はよくあることなのか」と報道陣に問われた指揮官は「真相については今後把握する必要がある」とした上で、「一方的なものではなく、お互いのアクションがあって起きた出来事だと思う」と反省の色はなく、最後まで“両成敗”を主張した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-01640402-gekisaka-socc
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