U23日本代表

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最終戦勝利も決勝Tへの道は開けず…手倉森監督「運命は受け止めないと」

[8.10 リオデジャネイロ五輪 B組第3節 日本1-0スウェーデン サルバドル]

 勝利を挙げることはできた。しかし、決勝トーナメントへの道は開けなかった。グループリーグ最終戦でスウェーデンを1-0で下し、今大会初勝利を挙げた 手倉森ジャパン。しかし、B組2位の座を争うコロンビアがナイジェリアに2-0で勝ったため、日本はグループ3位で敗退が決まった。

「そういう運命は受け止めないといけない」。試合後、テレビインタビューを受けた手倉森誠監督は口を真一文字に結んだ。「目標は絶たれたが、谷間の世代と 言われた選手たちが世界で勝ち点をもぎ取れるようになったことは示せたと思う」。1勝1分1敗の勝ち点4。この日もスウェーデン相手にボールポゼッション で上回り、後半19分には途中出場のMF矢島慎也が決勝点を決めるなど、交代策も当たった。

「中2日の3連戦目。消耗戦になると思っていた。それでもこちらに分があると思っていたし、そのとおりの展開になった」。ゲームプラン、試合結果は想定どおり。しかし、他会場の結果だけが付いてこなかった。

「目標を掲げて、そこに到達できなかったことは申し訳ない」。そう謝罪した指揮官は「しかし、(五輪に)出ることも危ぶまれたチームが世界を経験したこと は、日本サッカー界にとっての財産になった。戦いぶりも改善されたところがある。この世代の選手たちがロシアに関わっていければ」と、今回のメンバーが 18年のロシアW杯で世界に“リベンジ”することに期待した。

 14年1月の立ち上げから2年半。手倉森ジャパンの戦いは終わった。選手にどんな言葉をかけたいかと聞かれた手倉森監督は「ありがとう」と答え、「いい仲間でした」と、早すぎる終幕を惜しんだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160811-01630219-gekisaka-socc

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反撃弾の浅野、決勝T進出へ「力を出し切る。あとは神様が決めること」

リオデジャネイロ・オリンピックのグループステージ第2節が6日に行われ、日本とコロンビアが対戦。日本は65分時点で0-2とビハインドを負ったが、 67分にFW浅野拓磨(サンフレッチェ広島)、74分にMF中島翔哉(FC東京)がゴールを決め、2-2の引き分けに持ち込んだ。

 反撃の狼煙を上げるゴールを決めた浅野は試合後、「僕たちには(同点に)追いつける力があると思っていました」と心境を振り返り、「持っている力を120パーセント、出し切りたい」と次戦を見据えていた。

 浅野は2点ビハインドを負う苦しい展開について「まずは失点しないことをチーム全体で考えていましたけど、失点してしまったことは仕方がない」と話した うえで「僕たちには(同点に)追いつける力があると思っていましたし、“絶対に追いついて追い越せる”と思っていました」と、当時の心境を明かした。

 自身のゴールシーンについては「(南野)拓実から良いパスが来たので、あとはもう落ち着いて振り抜くだけでした。あと1点を追う展開だったので、“もう1点を早く取らないと”と思っていました」と冷静に振り返った浅野。次戦に向けて、以下のように抱負を述べた。

「まだ終わったわけではないので、最後の最後、僕たちが持っている力をしっかり出し切る。あとはもう、サッカーの神様が決めることかなと思います。僕たちは持っている力を120パーセント、出し切りたいと思います」

 日本は10日(日本時間11日)に行われるグループステージ第3節でスウェーデンと、コロンビアはナイジェリアと対戦する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-00477747-soccerk-socc
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日本、ドローで決勝T進出に望みつなぐ…2点差から浅野&中島弾で同点に

リオデジャネイロ・オリンピックのグループステージ第2節が6日に行われ、日本とコロンビアが対戦した。

 日本は初戦のナイジェリア戦を4-5で落として黒星スタートとなったが、この試合で勝ち点3を積みあげられれば、決勝トーナメント進出の可能性を残すこ ととなる。手倉森誠監督はフォーメーションを「4-3-3」から「4-4-2」に変え、スタメンも4名を変更。GKは中村航輔、最終ラインは左から藤春廣 輝、植田直通、塩谷司、室屋成の4人。中盤には遠藤航、井手口陽介、矢島慎也、中島翔哉の4名が入り、前線は興梠慎三と浅野拓磨の2トップとなった。

 一方、スウェーデンとの初戦を2-2で引き分けたコロンビアはスタメン2名を変更。DFフェリペ・アギラルとMFケビン・バランタが新たに先発入りしたほか、DFウィリアン・テシージョやFWテオフィロ・グティエレスといった選手がスターティングメンバーに名を連ねた。

 最初に決定機を作りだしたのは日本。11分、右サイドの室屋がクロスを入れると、ファーサイドの興梠が体を張ってヘディングで落とす。エリア内でこれを 受けた矢島が右足でダイレクトボレーを狙ったが、ここはGKクリスティアン・ボニージャがなんとか弾いた。こぼれ球を浅野がつめたが、ここはオフサイドの 判定に終わった。

 その後は日本がボールをキープしてチャンスを作る展開が続いたが、コロンビアも決定機を迎える。19分、エリア内中央でボールを受けたミゲル・ボルハが 強烈な右足シュート。GK中村が横っ飛びで防ぐと、こぼれ球にテオフィロ・グティエレスが反応したが、ここは触れることができず、日本は失点を免れた。

 34分、再び日本に決定機が訪れる。左サイドでセカンドボールを拾った興梠が右足でクロスを供給。ファーサイドで藤春がフリーになっていたが、ヘディングシュートは枠の右に外れた。その後も日本が攻勢を仕掛けたが、スコアレスのままハーフタイムを迎えた。

 コロンビアは後半からフェリペ・アギラル、セバスティアン・ペレスに替わり、エリベルトン・パラシオスとアルレイ・ロドリゲスが交代で入った。

 後半も序盤から日本がペースを握る。47分、敵陣ペナルティエリア手前で浅野がバックパスをカット。左足ミドルシュートを放ったが、ここはGKボニー ジャがわずかに触り、クロスバーに阻まれた。直後の49分、井手口のスルーパスに抜け出した浅野が左足シュート。GKボニージャがなんとか跳ね返すと、セ カンドボールを拾った矢島がダイレクトシュートを狙ったが、ここは枠の右へ外れてしまい、得点とはならなかった。

 スコアが動いたのは59分。コロンビアが左サイドから攻め込むと、グティエレスがロドリゲスとのワンツーから右足シュートを放つ。植田が体に当てたが、ゴール左に決まってしまいコロンビアが先制した。

 先制された日本は、62分に矢島と井手口を下げ、南野拓実と大島僚太を投入した。しかし、ここで日本に痛恨の失点が生まれる。左サイドを突破され、ミゲ ル・ボルハに左足シュートを打たれる。これはGK中村がなんとか弾き返したが、こぼれ球を藤春がクリアしきれずに自陣ゴールを割ってしまい、オウンゴール で追加点を献上してしまった。

 2点を追いかける日本は直後の67分、大島の縦パスを受けた南野がエリア内の浅野へパス。これを浅野がゴール左に決め、1点を返した。さらに74分、エ リア手前でボールを持った中島が右足で強烈なミドルシュートを放つ。ボールはGKの頭上を越え、クロスバーに当たりながらゴール中央に決まった。日本が連 続ゴールで同点に追いついた。

 日本は80分に藤春を下げて亀川諒史を投入し、勝ち越しゴールを狙う。後半アディショナル3分には、相手最終ラインの裏に抜け出した浅野がGKと一対一 になる。ワントラップから右足シュートを狙ったが、GKボニージャが飛び出してセーブ。CKに逃れた。このまま日本は最後まで追加点を奪うことができず、 2-2のドローに終わった。これで日本は2試合を終え、1分け1敗の勝ち点1となった。グループBのもう1試合ではナイジェリアが1-0でスウェーデンを 下したため、日本の決勝トーナメント進出は第3戦のスウェーデン戦で勝つか引き分け、ナイジェリア対コロンビアの結果次第となる。

 日本は10日(日本時間11日)に行われるグループステージ第3戦でスウェーデンと、コロンビアはナイジェリアと対戦する。

【スコア】
日本 2-2 コロンビア

【得点者】
0-1 59分 テオフィロ・グティエレス(コロンビア)
0-2 65分 オウンゴール(藤春廣輝)(コロンビア)
1-2 67分 浅野拓磨(日本)
2-2 74分 中島翔哉(日本)

http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160808-00477630-soccerk-socc
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日本、リオ五輪黒星発進…大量5失点で当日現地入りのナイジェリアに屈する

 リオデジャネイロ・オリンピックのグループステージ第1節が4日に行われ、ナイジェリア代表と日本代表が対戦した。

 2大会ぶりの出場となるナイジェリアは、大会に向けてアメリカ・アトランタで合宿を実施していたが、ブラジルへ出発する際にチケットが入手できないなど のトラブルが発生。三たび出発を先延ばしした末、ブラジル到着が試合当日になるというアクシデントに見舞われた。それでも、五輪では1996年のアトラン タ大会で優勝、2008年の北京大会でも準優勝と実績を残しており、2大会ぶりのメダル獲得を目指す。先発にはジョン・オビ・ミケル、イモー・エゼキエ ル、サディク・ウマルらが名を連ねている。

 2012年のロンドン大会で4位と躍進した日本は、AFC U-23選手権を制して6大会連続10度目の出場権を獲得。アジア王者として臨む今大会は、48年ぶりとなる悲願のメダル獲得を目指す。手倉森誠監督は 「4-3-3」のシステムを採用し、GKは櫛引政敏、最終ラインは左から藤春廣輝、植田直通、塩谷司、室屋成の4人。中盤には遠藤航、原川力、大島僚太が 入り、前線には南野拓実、中島翔哉、興梠慎三の3人が起用された。

 試合は早い時間に動く。開始7分、ナイジェリアは右サイドをドリブルで突破したエゼキエルがエリア内右から左足でシュート。GK櫛引が弾いたところを S・ウマルが押し込んで先制ゴールを奪った。リードを許した日本は9分、高い位置でボールを奪った大島がエリア内中央にパスを通すと、これを受けた南野が DFに倒されてPKを獲得。これを興梠がゴール右に沈めて、すぐに試合を振り出しに戻した。

 しかし、同点ゴールからわずか2分後、ナイジェリアが勝ち越しに成功する。右サイドからのクロスをエリア内左で受けたオゲネカロ・エテボが胸トラップか ら左足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール右隅に突き刺さった。だが直後の12分、大島からのパスでディフェンスラインの裏に抜けだした南野が左足で GKの股下を抜くシュートを決め、日本が再び同点に追い付いた。

 その後はお互いに決定機を作ることができないまま時間が経過したが、前半終了間際にナイジェリアが3点目を奪う。42分、エリア内右でキープしたS・ウ マルが中央に走り込んだエテボに預けると、最初のシュートはうまくミートできなかったが、DFのクリアが中途半端になったところをエテボが自ら右足で蹴り こみ、ネットを揺らした。

 試合はナイジェリアの1点リードで前半を折り返すと、後半も立ち上がりにスコアが動く。51分、エリア内左に侵入したS・ウマルが、DF塩谷に倒されてナイジェリアがPKを獲得。これをエテボがゴール左に決めてスコアは4-2となった。

 2点を追いかける展開となった日本は53分、原川に代えて浅野拓磨をピッチへ送り出す。しかし次のゴールを奪ったのはナイジェリアだった。66分、右サ イドからグラウンダーのアーリークロスが入ると、飛び出したGK櫛引がスライディングでクリアしたが、このボールに反応したエテボがエリア外から無人の ゴールにシュートを流し込んだ。

 リードを広げられた日本は70分、左サイドを崩すとエリア内に抜け出した藤春がグラウンダーのクロスを供給。ゴール前に走り込んだ浅野がこれを左足の ヒールで決めて、2点差に詰め寄る。このゴールの直後、日本は興梠に代えて鈴木武蔵を投入。さらに76分には中島との交代で矢島慎也をピッチへ送り出し た。

 後半アディショナルタイム5分、日本はエリア内右の鈴木が切り返しから左足のシュートをゴール左隅に決めて5-4としたが、反撃もここまで。試合はこのまま終了のホイッスルを迎え、ナイジェリアが勝利。日本は黒星スタートとなった。

 第2節は7日に行われ、ナイジェリアはスウェーデンと、日本はコロンビアと対戦する。

【スコア】
ナイジェリア代表 5-4 日本代表

【得点者】
1-0 7分 サディク・ウマル(ナイジェリア)
1-1 9分 興梠慎三(PK)(日本)
1-2 11分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
2-2 12分 南野拓実(日本)
3-2 42分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
4-2 51分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
5-2 66分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
5-3 70分 浅野拓磨(日本)
5-4 90+5分 鈴木武蔵(日本)

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